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  • 北方領土交渉 戦い済んで日が暮れて

    プーチン露大統領と安倍首相との北方領土交渉は、案の定、何の動きも見せないままに終わった。我が安倍首相は、「動かない」ことを選択した、というより、にっちもさっちも動けなかったのだろう。交渉を前に進めるため、ロシア側の要求をのみ、「引き渡し後の2島に米軍基地を造らない」と確約すれば、交渉は進む可能性があるが、(きのう本ブログで書いたように)アメリカがこれに強く反発することは、目に見えている。ダニエル・ラッセル(アジア協会政策研究所上級研究員)は、きょうの読売新聞紙上で「米軍駐留の問題は、北方領土問題解決の障害ではない」と述べている。しかし、2島への米軍基地の建設問題が領土交渉を引きのばそうとするロシア側に口実として使われたことは間違いない。このような事の成り行きを受けて、朝日新聞が社説でどういう見解を見せるのか、私...北方領土交渉戦い済んで日が暮れて

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  • 北方領土交渉 その軍事的側面

    国家は国民の苦しみや悲しみなどにお構いなく、それ独自の論理に従って動く。今の日本が沖縄の住民の、その苦しみや悲しみを全く顧みず、一途に米軍基地建設に邁進する現実が、そのいい例である。北方領土交渉を動かしているのも、国家の論理であり、島民や元島民の苦しみや悲しみ、その苦い記憶は、当然のように二の次になる。国家の論理の、その根底にあるのは各国の〈力への意志〉であるが、その動力源になるのは軍事的な思惑であるから、交渉は一筋縄では行かず、紛糾を重ねることになる。言い換えれば、軍事的な思惑が北方領土交渉の成り行きを左右することになる。ロシアが交渉に当たって「引き渡し後の2島に米軍基地を造らない」という確約を日本側に求めたのは、当然といえば当然だろう。ロシア側が警戒しているのは、米軍が引き渡し後の2島に軍事基地を建設し、イ...北方領土交渉その軍事的側面

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  • 北方領土交渉 正義・不正義の底にあるもの

    夕食時、テレビの画面にこんなニュースが流れた。「来週の日ロ首脳会談を前に、ロシア極東のサハリンで、北方四島の引き渡しに反対する住民の集会が開かれました。集会はこの週末には首都モスクワや地方都市でも予定され、広がりをみせています。」(NHKニュース)テレビの画面を見ながら、妻が言った。「北方四島って、今はロシアの人たちが住んでいるんでしょう?可哀相よね。反対する気持ち、わかるわ」四島の内、日本に返還される島の住民たちは、立ち退きを迫られることになり、可哀相だと言うのである。「北方四島には、もともと日本人が住んでいたんだからな」そう答えながら、私はいくつかの記憶をたぐり寄せた。今は年老いた、日本の旧島民たち。島の住民たちを見舞った悲劇の歴史を、妻は知らない。私も直接、島民たちの悲劇を知っているわけではないが、活字を...北方領土交渉正義・不正義の底にあるもの

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