善きパートナーであることは幸福の柱
ネットで調べたいことがありまして政府広報オンラインを覗いていましたら。いい夫婦の日記念にちなんだ、良好なパートナーシップについての啓発記事がありました(クリップとあるコーナーにあります)。私も社会人経験が豊富というわけではありませんが、この年齢ともなりますと、お付き合い上、様々なことを相手方から聞かされます。最近、特に多いのが、中高年からの夫婦間のあれやこれやです。私も中年なのですが、さらに年上の方からの愚痴が多いわけです。しかも、これが取引相手で、「うちの女房が」「あたしの亭主が」と夫婦の両方から別々に出会った先で延々と聞かされてしまうことがあるわけです。もちろん笑顔で聞き流しておりますが(笑)その内容として大きくウエイトを占めるのが「金銭感覚の相違」「性格の不一致」「子どもの教育」「親族付き合い」あたり。誤...善きパートナーであることは幸福の柱