【不登校・男子高校生】ピンチからの脱出「信じている」父の言葉
高校生が一番イヤがる言葉は何だと思いますか? これが最強候補は「アンタ、友だち少なそうね」です。 “友だちがいない”=恥ずかしいこと“ というコンプレックスに繋がるのですね。 中高生といえば、とにかくデリケートな年齢です。 デリケートゆえに何かの支えが必要です。 悩みを相談する相手は圧倒的に“友だち”が多いですが、本当にピンチの時には頼るところはやはり“親”です。 親子の信頼関係が不登校を克服した例を書きます。 ※2020年6月の記事をリライトしました。