きんようび通信No.647📚
きんようび通信No.647📚2023年5月12日▲GW最終日、2泊した孫たちが帰りました。「ほんと火が消えたようやな。来て嬉しい・帰って嬉しいやな」と、夕食を食べながら母親は苦笑いでした。「疲れ知らずで遊んでるわ」と長女から連絡がありましたが、母親も僕もいつもより早くベットに入り朝までぐっすりでした▲<「日常」と「非日常」、どっちが好き>と問われたら、どう答えますか。穏やかな毎日が好き・変わり映えしない日々が続くのは苦しい・イベントは多い方がよい等、それぞれの意見があると思います。目の前から時間の流れを広げてみると、また違った受けとめになるかも知れません▲「日常」を「生活/土台」に置き換えると、くっきりしてくるかなと思います。さらに「安全・安心」というように考えを広げていくと、個々の違いを前提に「支える基...きんようび通信No.647📚