chevron_left

「その他日記」カテゴリーを選択しなおす

cancel

ブログ・トラックバック・ステーション

help
ブログ・トラックバック・ステーション
テーマ名
ブログ・トラックバック・ステーション
テーマの詳細
ブログ記事ならなんでもトラックバックOKです♪
テーマ投稿数
17,934件
参加メンバー
640人

ブログ・トラックバック・ステーションの記事

2022年08月 (51件〜100件)

  • #旅立ちれのん
  • #つぶやき
  • 2022/08/17 11:12
    競馬あれこれ 第2号

    タイトルホルダー、ポタジェは続けるか? 古馬中長距離春二冠に輝いた名馬の共通点 6月26日の宝塚記念が盛況だ。登録数はフルゲート18頭をこえる20頭。回避がなければ最終的に除外馬が出るかもしれない。宝塚記念の除外は史上初になるという。6月下旬という時期は早々に夏休みといった有力馬も多く、有馬記念と比べると、頭数がそろわないといった問題を抱えていただけに、今年の登録数は喜ばしい。 春の古馬中長距離路線は17年に大阪杯がGⅠに昇格し、天皇賞(春)そして宝塚記念と続き、秋と同じく三冠になった。秋の三冠はテイエムオペラオー、ゼンノロブロイの2頭が達成したが、春三冠は大阪杯の歴史が浅いこともあり、まだ出…

  • 2022/08/17 11:12
    競馬あれこれ 第1号

    【緊急コラム】インスタントジョンソン・じゃい氏への莫大な追徴課税 課税システムの本当の問題はどこにあるのか 馬券の払戻金に対する課税のあり方については、当連載開始当初から繰り返し扱ってきたが、最近になって少々トリッキーな案件が、メディアの注目を集めている。当事者はお笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃい氏(50)。競馬、麻雀、パチンコなど賭け事系なら種目を問わない「ギャンブル芸人」として活動している。 同氏が6月5日、動画投稿サイトYouTubeの自身のチャンネルを更新。馬券の払戻金を巡って、税務当局から「マンションが買える」程度の高額の追徴課税を受けたことを明かした。該当動画のサムネイ…

  • 2022/08/17 11:12
    競馬あれこれ 第20号

    【札幌記念】24年ぶりエアグルーヴ以来の連覇なるか 純白の女王ソダシ 8月21日に札幌競馬場で行われる札幌記念(3歳上・GII・芝2000m)。GI馬5頭、重賞馬12頭が揃い、激戦が予想されるこのレースで、白毛馬史上初のクラシックウィナー・ソダシ(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)が吉田隼人騎手とのコンビで連覇を狙う。 ソダシは父クロフネ、母ブチコ、母の父キングカメハメハという血統。突然変異の白毛馬シラユキヒメを二代母に持ち、伯母に2008年の関東オークス(JpnII)覇者ユキチャンがいるほか、同牝系にメイケイエール、ハヤヤッコなどがいる。 2020年7月に函館競馬場で迎えたデビュー戦を快勝し、そこか…

  • 2022/08/17 05:31
  • 2022/08/16 19:44
    人生はバランスが大切と言うけれど【紫微斗数】財帛宮と福徳宮

    ~世界中のすべての人が「幸せになりたい」と願っている~ これは間違いない事実でしょう。 よほど偏った願望の持ち主でない限り、心穏やかで豊かな生活を希求しているはずです。 しかしながら、手に入れるのは簡単ではありません。 そしてもし、幸せが自分の手の中にあったとしても「福徳宮」の具合が悪いと満足できません。人間の悲しい性ですね。 幸せを得るにはある程度のお金は必須条件です。 お金の状態は「財帛宮」にあらわれます。 今日は、紫微斗数命盤から「財帛宮」と「福徳宮」との関係性を考えてみます。

  • 2022/08/16 19:06
    ニュースに思う事「コロナ死者、1カ月で7倍」

    コロナ死者、1カ月で7倍 連日200人超、「第6波」に迫る ドえらいことになってきましたな。 感染者こそ多い物の、重症者や死者は当初そこまで多い記…

  • 2022/08/16 15:27
    高校野球あれこれ 第54号

    年間予算60万円の公立校が「夏の甲子園」を制覇!ノーマークから栄冠をつかんだ “ミラクルチーム列伝” ダークホースにも挙がっていなかった今年の「夏の甲子園」は、「史上最強チーム」の呼び声も高い大阪

  • 2022/08/16 15:26
    高校野球あれこれ 特別号⑯

    高校野球、監督交代で“蘇った”名門は? 新指揮官の就任で復活期待の強豪2校も プロ野球とは違い、毎年選手の入れ替わる高校野球の世界では良くも悪くも監督の持つ影響力というものは大きくなる。実績のある監督が異動することで県内の勢力図が変わることも珍しくないが、今回は一時期苦しんでいたものの新たな監督就任で復活した、また復活が期待できるかつての強豪校にスポットを当ててみたいと思う。 今回のテーマで真っ先に思い浮かぶのはやはり作新学院(栃木)になるだろう。1962年には八木沢荘六(元ロッテ)、加藤斌(元中日)という後にプロ入りする二人の好投手を擁して史上初となる甲子園春夏連覇を達成。また今でも語り継が…

  • 2022/08/16 15:26
    高校野球あれこれ 特別号⑰

    高校野球は二極化へ。公立校の苦悩とは よく、人材育成の三要素としては「見つける、育てる、生かす」と言われる。それは、高校野球の選手育成においても同じであろう。高校野球の現場では、集まった部員の中からいい選手を見つけ、ポジションを与えて育て、試合で使って生かすという形で実質2年5カ月で高校野球選手として巣立っていく。 ただ、現在の高校野球は、ことに私学有力校と言われているところでは「見つける」に特化しているような気がしてならない。 今春の第94回選抜高校野球大会で、大会前の予想通りに圧倒的な強さを見せつけて4年ぶり4回目のセンバツ優勝を果たした大阪桐蔭の場合は、全国から、その世代の最も能力のある…

  • 2022/08/16 15:26
    高校野球あれこれ 特別号⑱

    松坂以来の「高校4冠」なるか 大阪桐蔭が挑む24年ぶり偉業 第104回全国高校野球選手権大会(8月6日開幕、甲子園球場)の出場49校を決める地方大会が沖縄や兵庫などで始まった。今夏の最大の注目は、昨秋の明治神宮大会覇者で春の選抜大会も制した大阪桐蔭を止めるチームが出現するのか。甲子園の春夏連覇を果たし、さらに10月の栃木国体で優勝すれば、松坂大輔(元西武)を擁した1998年の横浜(神奈川)以来、24年ぶり2校目の「高校4冠」の達成となる。 ■29連勝でストップ 春の大阪桐蔭は桁外れの強さを見せつけた。市和歌山との準々決勝では1984年のPL学園(大阪)に並ぶ1試合6本塁打をマークし、決勝までの…

  • ブログみる日本ブログ村のブログアプリ【ブログみる】がどんなのか使ってみた - ハウリンの雑念だらけで生きている
  • 2022/08/16 15:26
    高校野球あれこれ 特別号⑲

    高校野球「夏の地方大会」で番狂わせ続出…強豪や春の王者が初戦で消えるカラクリ 偶然か、はたまた理由があるのか。 各地で行われる高校野球の夏の地方大会で、強豪校や春の王者といった「本命」が早々と姿を消す番狂わせが起きている。 12日はシード校の西城陽(京都)が京都外大西に1-8で完敗。相手も強豪校とはいえ、同校は今春の京都大会で京都国際や福知山成美などを破って優勝。波に乗っているはずだった。 今春の九州王者、神村学園(鹿児島)も同県のライバル校である鹿児島実に敗れ、初戦で消えた。「九州王者のプライドをはき違えていたかもしれない」とは、主将の福寿(3年)の弁だ。 春の県王者といえば沖縄水産(沖縄)…

  • 2022/08/16 15:25
    高校野球あれこれ 特別号⑳

    大阪桐蔭4人衆はどうなる ドラフトで「1チームから3人以上指名」“総崩れ”の例は 毎年多くの選手がドラフトで指名されてプロ入りを果たしているが、強豪チームとなると同じ年に複数の候補選手がいることも珍しくない。昨年も小園健太(DeNA1位)と松川虎生(ロッテ1位)が市和歌山から揃って1位指名を受けているが、同時に3人以上の指名となるとやはりなかなかあるものではない。古くは法政三羽ガラスと言われた田淵幸一(阪神1位)、富田勝(南海1位)、山本浩二(広島1位)の例があるが、揃って活躍しているケース、また逆に総崩れとなっているケースはどの程度あるのだろうか。2000年以降の主な例から探ってみたいと思う…

  • 2022/08/16 15:25
    高校野球あれこれ 第50号

    常総学院も中京大中京も広陵も…夏の“甲子園予選”、まさかの波乱はなぜ起きる? 元球児の証言「いきなり初戦先発って…冗談じゃないですよ」 常総学院(茨城大会)が、中京大中京(愛知大会)が、そして広陵(広島大会)が……。高校野球、夏の地方大会で強豪校の“まさかの敗退”が相次いでいる。なぜ波乱が起きるのだろうか? 元高校球児の証言をもとに考えてみたい。 まさか…「初めての初戦敗退」 夏の高校野球・茨城大会2回戦、優勝候補の一角と目されていた常総学院が、科学技術学園日立高に5対6で敗れ、スポーツ紙の大きな活字となった。常総学院が夏の大会で初戦敗退するのは1984年に初出場して以来、初めてだという。 序…

  • 2022/08/16 15:25
    高校野球あれこれ 第51号

    天理ナイン、V歓喜の輪作らず「喜ぶのはやめよう」体調不良続出の生駒に心遣い 監督は涙/奈良 天理の中村良二監督(54)が決勝を戦った生駒を思い、生駒への教え子の心遣いに成長を感じ、涙にくれた。ドラフト候補の戸井零士主将(3年)の4安打3打点や、松本大和内野手(1年)の本塁打など23安打21得点で大勝。エース南沢佑音(ゆうと、3年)ら4人の投手で生駒打線を無得点に封じ、5年ぶり29度目の夏の甲子園出場を決めた。 ただ試合後、天理ナインはマウンドに集まって優勝を喜ぶことをせず。相手校の生駒に体調不良の選手が続出し、ベストメンバーで臨めなかった事情に配慮。9回2死、選手だけでタイムを取ってマウンドに…

  • 2022/08/16 15:25
    高校野球あれこれ 第52号

    【高校野球】甲子園V大本命、大阪桐蔭が挑む“歴史的偉業” 府大会は54得点、1失点で無双突破 大阪桐蔭は2012年、2018年に続いて3度目の春夏連覇を目指す 第104回全国高校野球選手権大会は出場49校が7月31日に全て出揃い、8月6日に開幕する。最大の注目は大阪桐蔭が3度目の春夏連覇を達成できるかだろう。高校球界をリードする同校の戦いに注目が集まる。 大阪桐蔭は優勝した今春の選抜大会後、春季近畿大会決勝で智弁和歌山に現チームとして公式戦初黒星を喫した。しかし、今回の大阪大会は7試合で計54点、1失点と圧倒的強さを発揮。満を持して2年連続12回目の聖地に乗り込む。 今大会も優勝すれば、甲子園…

  • 2022/08/16 15:25
    高校野球あれこれ 第53号

    夏の甲子園! 大阪桐蔭Vなら3度目の春夏、智弁和歌山なら7校目の夏連覇 8月6日、甲子園で開幕予定の第104回全国高校野球選手権の組み合わせが決まった。49チーム中14チームに優勝経験があるという、豪華な顔ぶれとなった。 ダントツの優勝候補は、なんといってもセンバツで優勝した大阪桐蔭。もし春夏連覇を達成すれば、破天荒な3度目の偉業となる。前年夏に優勝し、史上7校目の夏連覇を目ざす智弁和歌山は第8日第3試合と、不利といわれる49番目のしんがり登場だが、実は昨夏も、初戦の対戦相手がコロナ禍で辞退したため、実質の出番はしんがりだった。 抽選では、ベスト8までの組み合わせが決まるが、死のゾーンと噂なの…

  • 2022/08/16 15:25
    高校野球あれこれ 第54号

    年間予算60万円の公立校が「夏の甲子園」を制覇!ノーマークから栄冠をつかんだ “ミラクルチーム列伝” ダークホースにも挙がっていなかった 今年の「夏の甲子園」は、「史上最強チーム」の呼び声も高い大阪桐蔭の春夏連覇が注目される。その一方で、過去にはノーマークから1戦ごとに力をつけ、優勝まで駆け上がったチームがあった。今回は、夏の甲子園で奇跡を起こした記憶に残る“ミラクルチーム”を振り返ってみたい。 「イエス イエス イエス」のフレーズが印象的な校歌とともに、夏の甲子園で初出場初Vの快挙を成し遂げたのが、1976年の桜美林である。 同年は春の覇者・崇徳が本命で、柳川商(現・柳川)、銚子商、原辰徳(…

  • 2022/08/16 15:25
    競馬あれこれ 第19号

    この夏「マイネル軍団」が絶好調! 芝、2・3歳馬、中距離以上で回収率もバツグン 今夏、中央競馬にちょっとした“旋風”が吹いている。「マイネル」の冠で知られる、サラブレッドクラブ・ラフィアンがとにかく好調なのだ。7月には月間14勝を挙げるなど、連対率32.4%。この数値は過去10年での月間最高連対率を更新するものであった。また、先週末は日曜の札幌8レースでマイネルアルザスが単勝136.8倍の大穴を開けている。 今回はこの快進撃にスポットライトを当て、馬券に生かせそうな情報があるのかも含めて分析、紹介してみたい。 芝、2・3歳馬、中距離以上で大暴れ宝塚記念が終了し、福島・小倉開催がスタートした7月…

  • 2022/08/16 15:24
    高校野球あれこれ 第54号

    年間予算60万円の公立校が「夏の甲子園」を制覇!ノーマークから栄冠をつかんだ “ミラクルチーム列伝” ダークホースにも挙がっていなかった 今年の「夏の甲子園」は、「史上最強チーム」の呼び声も高い大阪桐蔭の春夏連覇が注目される。その一方で、過去にはノーマークから1戦ごとに力をつけ、優勝まで駆け上がったチームがあった。今回は、夏の甲子園で奇跡を起こした記憶に残る“ミラクルチーム”を振り返って…

  • 2022/08/16 08:27
    風水実践☆守りたい「3つの秘訣」♪

    にほんブログ村アクセスありがとうございます 風水を学び始めた実践者がもっとも陥りやすい問題点 それは、完璧にやろうとすること。 間違いを恐れること。 正しく行わなければ効果は得られないと思っ

  • 2022/08/16 05:43
    経験635:和歌山の観光スポット「三段壁 洞窟」は水軍の隠れ家だった!歴史を感じるスポットです!

    身近なモノ・コト・バショのレビュー情報満載です!きっと気になる情報が見つかります!ぜひご参考に!

  • 2022/08/15 15:07
    【名取市】カフェ・モーツァルト・ユリイカは名取市図書館2階にあり静かに食事が出来ます

    名取駅前のcafe mozart Eureka(カフェ・モーツァルト・ユリイカ)は名取駅のペデストリアンデッキで直結している名取市図書館の2階にあり静かに食事が出来ます。

  • 2022/08/15 07:37
    【仙台市若林区】もろやファームキッチンの旬野菜たっぷりのランチを紹介します

    仙台市若林区地下鉄荒井駅前のヤマカビル2階で、自家製旬野菜を提供している「もろやファームキッチン」さんで食べた、体に優しい「旬野菜一汁四菜ランチ」を紹介します。

  • 2022/08/15 07:04
    【四柱推命・男女の相性】日干〈丙〉の人「元気で活動的な太陽」

    「彼(彼女)との相性を知る」日干同士の関係で見る簡単な方法の第5弾。 今回は、明るく元気な太陽。「丙」の人の相性をさらっと書きます。 「私の彼、丙なのに性格が明るくないのはどうして?」 と尋ねられることがあります。しかし、それは当然のことです。 人間の内面は複雑で様々な要素が絡みますから、十干だけで性格を決めるのは乱暴というものです。 この記事も天干の関係だけの言及です。 「半分はエンタメ、半分は参考」程度に読んでみてください。 「丙=太陽」基本は明るくて元気な人

  • 2022/08/14 23:45
    留学難民・グエンの日々〈18〉 そして、彼女は海の彼方へ

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

  • #虐待サバイバー
  • 2022/08/14 22:07
    【投資信託】1400万円運用状況(2022/8/12)

    投資信託で1400万円運用中の状況を書いていきたいと思います。

  • 2022/08/13 17:54
    ニュースに思う事「7月の米雇用統計、就業者52・8万人増」

    7月の米雇用統計、就業者52・8万人増…市場予想を大幅に上回る 何とも、うらやましい話です。 日本は、コロナのせいで物の見事に冷え切った景気…

  • 2022/08/13 17:54
    ニュースに思う事「サルマン・ラシュディ氏刺される」

    サルマン・ラシュディ氏刺される 講演前、男拘束 米NY州 ここでもですか…。 安部元総理が銃殺されたと思ったら、嘗て、世界を騒がせた小説家が刺…

  • 2022/08/12 18:05
    水瓶座満月の魔法~♪

    にほんブログ村アクセスありがとうございます 8月12日(金)10時36分、水瓶座で満月が起こります! この満月は、同じ水瓶座の土星が、現実的に考え、判断し、行動する力を与えてくれます。 社会的な

  • 2022/08/12 13:32
    幻想世界13か国語〖ネーミング辞典〗感想・レビュー・紹介

    この本に出会ったのは、書店ではなく、ましてや図書館でもない。 出先のコンビニでした。 コンビニ・・・❕ まさしく、魔導書らしい出会いでした。 そして、もはやそのコンビニに今後の人生で行くこともないであろう、まさに一期一会のようにして、この本がワタクシの手元にやってきました。 今回のおすすめの本は、ネーミングにご苦労されている方々のための実用書です。 ネーミングにも色いろあります。 ブログのネーミングやサークルのネーミングなど、多種多様のネーミングがありますが、その中でも不思議世界、つまりファンタジーやSFを作る上では欠かせないのがふさわしいネーミングです。 たとえばファンタジーを書くとして、そ…

  • 2022/08/12 13:32
    8月11日の誕生花・乙女百合(おとめゆり)を描いてみました。

    乙女百合(おとめゆり) 8月11日の誕生花からの占いメッセージ 自分の心にウソをつかない正直な人で、自由こそが人生のテーマという人です。 考え方も自由奔放なので、周囲を驚かせます。 どんな人も受け入れる寛容さを持っています。 乙女百合(おとめゆり)姫早百合(ひめさゆり) ユリ科ユリ属 原産地:日本 もともとは新潟県、福島県、山形県の山だけに自生していた日本固有のユリです。 自生のユリは、絶滅危惧種に指定されています。 小さくて控えめな淡いピンク色の花の姿を「乙女」に見立てて、「乙女百合」と名付けられたとのことです。

  • 2022/08/12 13:32
    急行「北極号」/絵本・童話/感想レビュー・あらすじ/C・V・オールズバーグ/村上春樹訳

    真夏に真冬のお話なんてどうかなぁ・・・ とも思ったのですが、いいお話だし、 心の「かき氷」のような効果があって、涼しくなるかもしれませんよ。 涼しいというよりも、涼やか・・・でしょうか。 急行「北極号」・・・降りしきる雪のなかの蒸気機関車です。黒い鉄の塊は、なんて冷たそうなのでしょう。 扉を開けると・・・ サンタを待つ少年のもとにあらわれたのは、白い蒸気につつまれた謎めいた汽車。 その名は―急行「北極号」。 語り手は、大人になったぼくです。 友だちは「サンタなんて、どこにもいないんだよ」と言っていたけれど、ぼくはサンタの鈴の音が鳴り響くのを耳を澄ませて待っていたのです。 夜が更けてやって来たの…

  • 2022/08/11 23:21
    男も女も、あなたが「他の人にすること」を見ている

    「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。

  • 2022/08/11 20:27
    競馬あれこれ 第4号

    【宝塚記念】天皇賞で凡走した馬こそチャンス 逆説的に狙えるポタジェとヒシイグアス GⅠ「凡走実績」に着目 春競馬の総決算となる宝塚記念。天皇賞(春)にマイル路線、はたまたドバイや香港からの転戦組まで、さまざまな路線の馬たちが集まるGⅠであるため、王道ローテなどあったものではない。しかし、それでも何か手がかりとなるものを見つけなければ先には進めない。 それならば、逆に考えよう。思いついたのが「常識から外れている傾向」で狙う方法だ。春のグランプリで好走する馬を探すわけだから、普通は何かしら光る実績に目が行きがちだが、その常識的な考えから外れた部分をチェックしてみよう、というわけだ。 まず「宝塚記念…

  • 2022/08/11 20:27
    競馬あれこれ 第5号

    【宝塚記念】馬場状態から浮上するのはこの馬だ 「宝塚記念・G1」(26日、阪神) 宝塚記念が行われる26日、阪神競馬場がある兵庫県宝塚市の天気は曇り時々晴れで、降水確率は20%。土曜の昼過ぎから夕方にかけて若干の降雨はあったが、馬場に与える影響は極めて軽微。良馬場開催が見込めそうだ。 先週に引き続き芝はBコースを使用。馬場状態は良好で、先週同様に時計は速くなりそうだ。土曜10Rの水無月S(芝1400メートル=3勝クラス)は1分20秒0の好時計。V時計は2分10秒台の決着になるとみる。 狙いはウインマリリンだ。同舞台で行われた20年エリザベス女王杯4着馬。当時の馬場状態も時計が出やすいもので、決…

  • 2022/08/11 20:27
    競馬あれこれ 第6号

    【AI予想・CBC賞】開花目前!? 昨年の雪辱果たす「豪脚一閃」のスプリンター 宝塚記念(GI・阪神・芝2200m)が終了し、いよいよ競馬界も夏本番。東京、阪神開催が終わり、今週から福島、小倉、函館の3場開催となります。 今週は、日曜日に重賞が2レース。福島競馬場でラジオNIKKEI賞、小倉競馬場でCBC賞が行われます。 どちらも楽しみな一戦ですが、ラジオNIKKEI賞は13頭立てと少頭数。今回は、17頭立てと頭数も多いCBC賞を予想していきましょう。 昨年も小倉競馬場で行われたCBC賞ですが、今年も出走を予定するファストフォースが優勝。1:06.0というレコード決着を、8番人気ながら逃げ切り…

  • 2022/08/11 20:27
    競馬あれこれ 第7号

    【七夕賞予想オッズ】ヒートオンビートが予想1番人気 10日に福島競馬場で行われる、第58回七夕賞(3歳上・GIII・芝2000m)に17頭が登録。競馬ファンによる予想から算出した予想オッズは5日時点で以下のようになっている。 前走は天皇賞・春で4着だったヒートオンビート(牡5、栗東・友道康夫厩舎)が単勝1.9倍で1番人気に推されており、アンティシペイト(牡5、美浦・国枝栄厩舎)、ヒュミドール(セ6、美浦・小手川準厩舎)と続いている。 左から人気、馬名、予想オッズ 01 ヒートオンビート 1.902 アンティシペイト 4.803 ヒュミドール 5.704 モズナガレボシ 12.205 レッドジェ…

  • 2022/08/11 20:27
    競馬あれこれ 第8号

    【競馬】「シルバーコレクター」であなたが一番好きな競走馬は? 4頭を解説! 「シルバーコレクター」とは、タイトルを狙える実力を持っているものの、あと一歩のところでタイトルを獲得できない存在を指す言葉です。競馬界にも、GIタイトルにあと一歩まで迫りながらも2着続きなことから「シルバーコレクター」と呼ばれている名馬たちがいます。 ●シーキングザダイヤ 「シーキングザダイヤ」は、父に大種牡馬のStorm Catを持ち、母に日本の調教馬として初の海外GI制覇を果たした「シーキングザパール」を持つ良血馬です。大きな期待を寄せられたシーキングザダイヤは、GIレースに計20回出場。当時の史上最多となる、9回…

  • 2022/08/11 20:27
    競馬あれこれ 第9号

    150万円で買った馬が10億円超の稼ぎ 非エリートの評価を覆した「格安G1馬たち」 競馬の面白くも難しい点のひとつに、高額で取引された良血馬が必ず活躍するわけではなく、安価な非エリート馬が大成するケースが珍しくないことがある。今回は安く競り落とされたところから這い上がって名を成した馬たちを取り上げてみようと思う。 なお本稿ではセールを通さず庭先取引で売買されたため明確な売買価格が不明な馬(有名な格安馬ではキタサンブラックなど)や、競りで主取り(取引が成立せず売り主が引き取ること)となった馬は対象外とし、物価変動なども踏まえてなるべく最近の馬に絞ることとした。 セール出身の格安G1馬というお題で…

  • 2022/08/11 20:27
    競馬あれこれ 第10号

    【競馬】「ノーザンテースト」血統の競走馬であなたが一番好きな馬はなに? 3頭を紹介! 日本競馬の長い歴史の中では、血統の勢力図を大きく変えてしまう偉大な「種牡馬」が度々誕生します。「ノーザンテースト」は、そんな近代の日本競馬史において多大なる功績を残した種牡馬の一頭。1975年に種牡馬入りしたノーザンテーストの子孫たちには、G1をはじめとするさまざまな重賞レースで活躍した名馬が数多くいます。 そこで今回は、数多くいるノーザンテーストの血統馬から3頭をピックアップして紹介しましょう! ●ダイナガリバー ノーザンテースト代表産駒の一頭で、1986年の「日本ダービー」を制した「ダイナガリバー」。皐月…

  • 2022/08/11 20:27
    競馬あれこれ 第11号

    ウオッカの軌跡 ダービーの栄光の後に待ち受けていた「厳しい現実」 64年ぶりに牝馬として日本ダービーを制するなど、競馬界に大きなインパクトを残した名牝ウオッカ。前記の07年ダービーをはじめ、競馬史に残る死闘と言われた08年天皇賞・秋、主戦・武豊の突然の乗り替わりがあった09年ジャパンカップなど、歴史的牝馬の衝撃的な生涯を追う。 「確信」に変わったチューリップ賞 谷水雄三にとって、自家生産馬であるタニノギムレットを父に持つウオッカがダービーを制したことは、オーナーブリーダー冥利に尽きた。 「もちろん、ダービーは特別な喜びがあったけど、ウオッカに限っては、オーナーがそれ以上に興奮したレースも実はあ…

  • 2022/08/11 20:26
    競馬あれこれ 第12号

    【競馬】「牝馬二冠」を獲得した競走馬であなたが一番好きなのはなに? 3頭を紹介! 日本中央競馬会(JRA)が主催する「桜花賞」「優駿牝馬(オークス)」「秋華賞」からなる牝馬限定の三冠レース。秋華賞の創設以前は「エリザベス女王杯(旧ビクトリアカップ)」が位置づけられていました。 いずれもクラシック世代にとっての目標となるレースであり、いずれか2つを制した競走馬は「牝馬二冠馬」と称されます。三冠すべてを制した馬はもちろん偉大ながら、二冠を獲得した馬も、長い歴史の中でわずか20頭ほどしか生まれていないという大きな記録です。 そこで今回は、歴代の牝馬二冠馬の中から3頭をピックアップして紹介しましょう!…

  • 2022/08/11 20:26
    競馬あれこれ 第13号

    波乱が多い函館記念で狙い目の2頭。近走はイマイチも血統的に激走が期待できる 7月17日、函館競馬場で3歳以上馬によるGⅢ函館記念(芝2000m)が行なわれる。 このレースはハンデ戦ということもあり、波乱の結果に終わることが多い。特に2020年は15番人気→13番人気→3番人気の決着で3連単は343万2870円の大波乱。2017年にも3連単91万5320円と、3連単は過去5年で4回、20万円を超える配当となっている。そんなレースを血統的視点で分析していきたい。 近年、このレースで穴を開けた馬の血統を見ると、昨年の14番人気2着のアイスバブル(父ディープインパクト)、同12番人気3着のバイオスパー…

  • 2022/08/11 20:26
    競馬あれこれ 第14号

    【函館記念結果】白毛馬ハヤヤッコが〝泥んこ〟決戦制し芝重賞初V 浜中「先頭に立ってからもしぶとく頑張ってくれました」 [GⅢ函館記念=2022年7月17日(日曜)3歳上、函館・芝2000メートル] 夏の函館競馬最終日を飾るサマー2000シリーズ第2戦のGⅢ函館記念(17日=3歳上、芝2000メートル)。今年は降り続いた雨で、〝泥んこ〟決戦になり、浜中俊騎乗のハヤヤッコ(牡6・国枝)が19年GⅢレパードS以来となる重賞2勝目、芝重賞は初制覇を決めた。 スタートしてからおっつけて行き脚をつけると、道中は好位のインを追走。出走全馬が泥だらけになるような重馬場だったが、ダートで4勝を挙げたパワーホース…

  • 2022/08/11 20:26
    競馬あれこれ 第15号

    【函館記念】ハヤヤッコ 芝&砂二刀流重賞制覇!次は札幌記念でソダシと“白毛馬対決”だ 「函館記念・G3」(17日、函館) 飛び散る泥も何のその、白い馬体を躍動させ、7番人気のハヤヤッコが19年レパードS以来となる重賞Vを決めた。ダートに続き芝でも初タイトルを射止めた白毛馬は、次なる目標に札幌記念(8月21日・札幌)をロックオン。同じ毛色のソダシとの競演は、大きな盛り上がりを見せそうだ。 ファンの熱い声援をその背に受け、函館開催フィナーレを締めくくったのは7番人気のハヤヤッコ。白毛初のJRA重賞勝ち馬が、3度目の芝重賞挑戦で最高の実りを手にした。 力のいる馬場が味方となった。後方から進むことが多…

  • 2022/08/11 20:26
    競馬あれこれ 第16号

    【アイビスSD】マリアズハートら今年も韋駄天S組中心! 外枠有利、サンデーサイレンス系は不振 傾向くっきり、人気、枠順、血統 夏競馬も後半戦。関東圏は新潟が開幕する。オープニングを飾るのは名物直線1000mのアイビスSD。01年第1回から数えて22回目。データも積み重なり、独特のクセはつかみつつある。具体的には血統や枠順、前走距離の偏り。これを把握し、着実に仕留めたい。データは過去10年間のものを使用する。 夏の短距離重賞というと波乱を期待したくなるが、アイビスSDは1番人気【7-2-0-1】勝率70.0%、複勝率90.0%と超堅実。1番人気が10年で7勝もする重賞は記憶にない。以下、勝ち馬は…

  • 2022/08/11 20:26
    競馬あれこれ 第17号

    じゃい、追徴金問題の批判・疑問に答える「払戻金は無税にすべき」 競馬のおはなしが、じゃいさんを直撃したインタビューの続編。今回は、不服申し立てをした後、じゃいさんに届いた質問や批判について、じゃいさんの真意を聞いた。 批判・疑問①騒ぎが大きくなると、JRAが「テラ銭」を増やすかもしれない。それは困るので黙っていてくれ!「この批判は結構多いんですよ。真意が伝わっていないので、説明しないといけないと思っています」 まずは競馬のテラ銭(主催者の取り分)の仕組みを解説しておく。 競馬のテラ銭は、馬券の種類などによって異なるが、約25%。100円の馬券なら、25円がJRAなどの主催者が取り、残りの75円…

  • 2022/08/11 20:26
    競馬あれこれ 第18号

    “クセ強”だった名馬たちの「気性」にまつわる逸話 臆病で大逃げ、伝説のやらかしも 競走馬の資質として重要な要素のひとつが「気性」。G1を勝つような名馬たちにも手が付けられないクセ馬や逆に憶病すぎる馬など、気性にまつわる様々なエピソードが残されている。 有名なのは、1997年のフェブラリーステークスを制すなどダートで活躍したシンコウウインディ。4歳(旧馬齢表記)だった96年8月の館山特別でレース中に並んでいた他馬に噛みつきにいって失速して2着に敗れると、同年11月のスーパーダートダービーでも逃げていたサンライフテイオーに噛みつきに行ったロスが響いて同馬の逃げ切りを許した。 その後は悪癖を見せるこ…

  • 2022/08/11 20:25
    高校野球あれこれ 特別号?

    高校野球、監督交代で“蘇った”名門は? 新指揮官の就任で復活期待の強豪2校も  プロ野球とは違い、毎年選手の入れ替わる高校野球の世界では良くも悪くも監督の持つ影響力というものは大きくなる。実績のある監督が異

  • 2022/08/11 20:25
    高校野球あれこれ 特別号?

    高校野球は二極化へ。公立校の苦悩とは よく、人材育成の三要素としては「見つける、育てる、生かす」と言われる。それは、高校野球の選手育成においても同じであろう。高校野球の現場では、集まった部員の中からいい選手を見つけ、ポジションを与

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用