ワクチン接種後の体調不良(副反応と後遺症)について情報交換しませんか?
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
No.050 2021年10月29日(金) 綴り人:けいご 『未来の自分は今日の自分が創り出すんやで!』ということで、関西弁に憧れる道産子けいごです。 ..…
以前あるブログを紹介しました。そこの女性は、10年前に離婚した元夫が要介護の状態に陥ったのを知り、頼まれもしないのに介護しているそうなんです。それも、体力面や経済面で相当つらいにもかかわらず。別に未練があるわけでもないそうです。 私は、まるで仏様のよ
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
日が極端に短くなってきていたが、今朝は車に霜が降りている様子を見て冬がそこまで迫っていることに気が付かされる。 この週末には夏時間から通常の時間、所謂冬時間に時計の針を戻すことになる。 日本との時差が1時間延びることに、以前はよく望郷の念に駆られたもの。 今だって、故郷の空を...
奇門遁甲の凶方位です。 「青龍逃走」と書いて「せいりゅうとうそう」と読みます。 文字通り青龍が目の前から立ち去っていく象意があります。 「チャンス!」と思って幸運をつかみ取ろうとした瞬間、幸運がサッと消えてしまうのですから絶望感は小さくありません。 「一見良いように見えて、実は悪かった」は日常生活でよくあることです。 そういうイヤな運気がまとわりつくカンベンしてもらいたくなる方位です。 「青龍逃走」龍が目の前から逃げ去ってしまう
どんな理想の未来像を描きますか、と問われたら困ってしまう。たぶん、いまの日本、とくにある年代以下の無気力層はそうでないかと思う。青写真というものが、そこに現像された世界が実現不可能だったにせよ、写真自体の存在が前提とされるように、未来を描くには希望という感光材が必要だ。しかし、私にはそれがない。そこで私はある未来小説を手がかりとしよう。19世紀の英国の工芸家であり、社会運動家であり、そして詩人でもあるウィリアム・モリスのよく知られた著作に『ユートピアだより』がある。この著は1890年に発表され当時一世を風靡した話題作だった。56歳のゲスト(主人公だが名前がなく、客人と呼ばれている)氏が、数十年後の未来の英国を体験した夢物語として語られる。未来をみるといっても、SFではないのは、その未来に一種のアナクロニスムが巣...ウィリアム・モリスの描いた未来像──ユートピア頼りにしないために、ユートピア便り
キリストにはユダ。釈迦にはダイバダッタ。なんて言葉が昔からあるっす。 要するにその者に苦難や災いを与える存在のことを揶揄する言葉だ。 裏切り者。背信者。加害者。異分子。プレッシャー。ストレス
岸田内閣が発足し、すぐにまた解散。衆議院選挙が近づいているようです。各党が、党派が、さまざまな議員がスローガンを掲げて、有権者の関心を引こうとしています。十年前には、その政策方針のことを、アジェンダやらマニフェストやらと、本質は同じなのに言い換えで新機軸であるかのように装ったことがありましたけれども、現在では、こうした小手先の戦略が通じなくなっているようですね。それはともかくも、選挙時でも人事異動でもなんでも、聞かされると見苦しいのが、旧時代のやりかたの根拠のない批判です。これはややもすると言論統制と受け止められかねないので、注意を要しますが。誰それさんが悪い、と一方的に非難することで留飲を下げる遣り口には、反動が伴います。そこで責任者Aがやめる。代わりにAを全面批判したBが立つ。ところが、Bも不完全で、今度は...悪言の締めくくりには甘い蜜をひとさじ
信じる人は信じるが、信じない人は全く信じないのが「心霊現象」。 否定する理由として多いのは「科学的根拠が全然ないから」。 しかし、私はいつも思うのです。 「今の科学、まだ万能じゃないでしょ?」 未解明なこと、克服されていないことがまだたくさん残されています。 オーストラリアの大学で教授として天文学を研究している友人も、 「まだまだわからないことだらけ」 「わかっていることのほうが圧倒的に少ない」 と言っています。 だからいつも思います。 不思議な体験を語る人を、 「気のせいでしょ」「目の錯覚だよ」「思い込みが強すぎるんだよ」 と小馬鹿にしないでいただきたい。 今日は、私が従姉と二人で見た体験を…
我が家のアイドル、フレンチブルドックのウリちゃん、今日が三歳の誕生日。 ウリ。ちゃんちゃい。 おめでとー! あじがとー! べろちゅー! ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
見事に色鮮やかな赤橙に熟れて、たっぷりとした実は甘くてジューシーだったブラジル産のマンゴ。恐らく今まで食べた中でも最高の部類に入るだろう特別な美味しさ。 長女バッタが丁寧に食べた種の部分はすっかりと殻が見えている。大切に殻の周りを切り取ろうとしても、なかなか鋏が入らない。どこ...
No.046 2021年10月24日(日) 綴り人:けいご 「集中している」と考えた時何を思い出しますか?(僕はこれです) 「現代人は忙しい」 なんて…
何ものにも遮られない絶対的な光の世界があるとしたら…あなたはそこで何を受け取ると思いますか?10月20日23時過ぎ牡羊座にて満月です。今回のサビアン・シンボ…
昔々、大昔、塾のバイト時代。 生徒を強く叱ると、その後口を利いてくれなくなることが時々あります。私も経験しました。これはとてもまずい状態です。生徒も先生も不快ですし、生徒はその先生からは何も学べません。 これは、たとえ生徒の方に落ち度があったとして
ただでさえ求人の少ない地方で、今まで希望していた業界では転職が叶わなかった。 まず学歴と職歴を求められるから、大卒でもなく正社員としての職歴のない私にはチャンスがなかった。 それまで何をやってきてどういう成果を出したのか見てほしいのだけど、現実は厳しい。 大体は転職エージェントに委託しているからそもそも応募にまでたどり着けなかったり、一応聞いてみてもらえたとしても、書類選考で落とされる。 フリーターに転落してしまった時点で日本社会でやっていくためのレールから外れてしまっているし、リーマンショックや3.11、今回のコロナに至るまで何度も危機的状況に陥っている。 数え切れないほど書類選考で落ち、面…
近頃、急に冷え込んだせいだろうか。眠くて眠くてたまらない。毎朝、布団から出られなくて大変だ。昼間だってよくウトウトとしてしまう。とくに問題集とか開いたらすぐに寝る!「お母さんはたくさんお昼寝ができていいなあ」と呟いたら、母に「あんたは働けて
No.044 2021年10月22日(金) 綴り人:けいご 自分を満たせています?自分を認められていますか?自分を大切にできていますか?自分を愛せてい…
階下のおじいさんが口うるさい。スプーン1本落としても文句を言われるし、孫が泣いたりしようものなら『うるさい!』と怒鳴り込んでくる。本当に困ったものだ。・・・そんな話を聞いた利用者さんが、ため息をついてこう言った。「その方、きっと羨ましいんで
近所の公園の小道を風がひゅう、と吹き抜ける日、ショートパンツに足元はロングブーツを履いた若い女性とすれ違った。 私は彼女を見て、「そうか。久しぶりに、冬が来たんだね」と思ったのである。 久しぶりの「冬」日常に散らばる、美 ...
高等学校の漢文の教科書によく出てくる「黔之驢」。 感情のままに激怒して不幸を招いた驢馬のお話しです。 まさに「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」の反対の行動…。 この話から得られる教訓は、現代の社会生活でも参考になることでしょう。 自分の力量を知らずに生きることの哀しさ
No.038 2021年10月15日(金) 綴り人:けいご 今回で"けいご"の投稿が5回連続で続くことになりました。 お前の文章じゃ伸びないぞ~ お前の10回…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
No.039 2021年10月16日(土) 綴り人:けいご (また食べたいな〜) ちょっぴり微笑む。最近できた僕の癖(?)です。 何も考えていないボーッと…
小学生の頃時々こんな感じの言い合いがありました。 A君:お前、(掃除)さぼるなよ。 B君:お前だって、この前さぼってたじゃないか。 ということで、B君はそのまま掃除しないこともあったと思います。 なぜB君は、言うことを聞かなかったかというと、
特別の本棚に入れておく本がまた一冊増えました。 佐藤愛子さんの『私の遺言』です。 愛読している『笑顔応援隊 i🌸少納言』の記事を読んで興味を覚え、さっそく買って読んでみました。 読み始めると止まらなくなり、何度も何度も繰り返し読むうちにあっという間に数日が過ぎました。 その間、私のブログは完全にストップ。 読み終えてようやくブログを書く気持ちになりました。 すでに読んだ方も多くいらっしゃると思いますが、まだの人はぜひお勧めしたい一冊です。 文庫版です。上が切れてごめんなさい。お顔を載せたかったのです。
No.037 2021年10月15日(金) 綴り人:けいご 見えている世界はちっぽけで... 僕は思います。NLPを学んだ人は皆、誰とでも信頼関係を築けるか…
妻の竹細工の途中経過を報告いたしますれば。 竹細工初めてから半年以上は経過しとるっっちゅうのに、いつ出来るんだよ、いつよお、って話。 こちらはいよいよ処女作として完成する間際であろう二作品。
今日は休もうかなと思ったけど、更新したくなったのでしますね。 ブログ見ると更新したくなっちゃうんですよね。 しかし、今日も転載です。 一部加筆訂正しました。 これはかつて私がnoteで描いた私小説風エッセイです。 小説テイストです。 こんなことがありました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私と後輩のピピ田は外回りに出かけていた。 社用車に乗り、運転の上手なピピ田が運転。 私は助手席で、ぼうっと窓の外を眺めていた。 ピピ田が言った「色白さん、ゲームをするために20万のパソコンを買ったって本当ですか」 「本当だよ」私は言った。 ゲームももちろんだが、…
チェッカーズといえば、80年代に若者の心をわしづかみにしたロックバンドですね。 解散後に藤井フミヤさんが歌った『TRUE LOVE』も大好きな曲です。 チェッカーズの再結成ですが、メンバーもそれぞれの道を歩む今、簡単ではないですね。 イケメンだったフミヤさんも年輪を重ねました
No.036 2021年10月14日(木) 綴り人:けいご 季節は秋。紅葉色づき始め、落ち葉も目立つようになってきた北海道です。秋、と言えば「○○の秋」とはよ…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
10月11日、土星が5か月の逆行を終え、前に進み始めました。土星の逆行→順行のサビアンから風の時代、水瓶座時代の「わたし」と「他者」との関わり方を見つめ直し…
今年も都道府県魅力度ランキングが発表されました。 このランキングには様々な批判があります。「やめろ」という声も上がっています。 私も余り重要な意味はないと思っています。そもそも魅力度なんて曖昧なものですし、無数の要素がからまってきますし、誰もが納得
リビングにおわすは、無印の空気清浄機。 行き着くところ、家電は見た目が全て。シンプルがいい。 たぶん一年前ぐらいとか、もしくは二・三年ぐらい前ぐらいからあると思う。ははは。 U子さんが紹
奇門遁甲の吉方位です。 「丁奇昇殿」と書いて「ていきしょうでん」と読みます。 「何となくツキがない」「原因がはっきりしないがパッとしない」 という時に繰り返し使用すると良いでしょう。 「胃が痛いから胃腸薬」 という特効薬のような作用ではありません。 全体的な運気アップを図りたいときに便利な方位です。 【丁】の合い言葉は「ろうそく・灯火・星」
長野県にある奈良井宿をぶらぶらしてきましたよ。 妻籠・馬籠よりも観光課されていないだけに、ディープな宿場町として実は今密かに人気です。 ちゅーわけで今回は僕が道すがらスマホで撮影したヘタッピ
ワクチン接種後の体調不良(副反応と後遺症)について情報交換しませんか?
性格、能力、学歴、身体的、金銭面、家族、人間関係、年齢、会社… 人には様々なコンプレックスがあります。 それを力に変えたい/変えたという記事募集中です!! みんなで持ち寄って人生の糧にしていきませんか?
ジャンル問わず、ブログ書いてる方のトラコミュです。 ブログ書いたらトラックバックしてね! アダルト・勧誘は禁止させて頂きます。
ゴールドコースト情報館。
生きてきた人生の回顧と未来への希望を語る。旅に出ればそこで感じる歴史や自然、人々の暮らし、仕事をすれば仕事仲間の人生模様、またニュースなどを通じて感じる政治経済、現代社会の諸問題をテーマに。自分のアンテナが感知するあらゆることをテーマにします。
ハンドメイド品を含めて様々な形状・種類のものがあるストームグラス。 結晶ができる原理、そして天気との因果関係ははっきりしていないそうですが、見ていて楽しいのは確かです。 日々変化する一期一会の結晶を、皆で愛でてみませんか?
心の支えのきっかけづくりに! どなたでも
日頃感じた事、想うことなどつぶやいています。
自由やっていきます。私の言葉を誰かが見てくれていたとわかれば、幸せです。 もう少し生きてみよう。
Fallout1~4やNewVegas! FOシリーズの話題なら