今までの流転の人生後悔はしては無いけどあんまりにあんまりだったと思う。いちいち振り返ると消えたくなるからしないけど。何のために何で自分が。どうして。そうことあ…
こんばんは~六男です。【今日のニュース】「のぞみ」4/26〜5/6まで全席指定こちらでもTV CMで流れていましたが、GW期間中は新幹線ののぞみが全席指定席になるようです。家族連れで小さい子供さんが居られる家族にとってはその方が良いケースもありますし、逆に少しでも安く自由席で乗車したい人にとっては喜ばしくないケースもありますから一概にどちらが良い?って訳にはいかないと思いますが、どれぐらい効果があるか気になりま...
こんばんは~六男です。【今日のニュース】宮城県の小中学校生 給食の牛乳で体調不良600人超余りの人数に供給された牛乳がかなりく腐っていたのだろうと思われます。当面、調査を含め提供が停止するようですが、幸い明日から連休に入るので学校にとってはタイミング的にまだ良かったですが、原因が判明するでしょうか?昨日、平日に休暇を貰いましたので、今日1日出ると明日から連休と少し贅沢な気分でした。次女も職業訓練校とし...
先月30日の日記にちょこっと書いた三菱デボネアを買った件、探してもらうよう島根三菱自動車の営業さんにお願いしていたんですが、意外と早く「いいのがあった」って知らせが実家に届きました。年末に帰省した際実車を見に松江まで出向きましたが、元社長車ゆえに状態も良く、価格も思ったより随分安...
大阪の話、全然あげてなくてすいません。地震、人手不足、新人教育でここに来る余裕がないです。忙しいってだけで元気です。無理はしてない程度に頑張ってますよ。また落…
図書館から借りていた、藤原緋紗子著「雁(かり)の宿」(廣済堂文庫)を、読み終えた。数年前まで、読書の習慣などまるで無かった爺さん、作家藤原緋紗子についても、その作品についても、ほとんそ知らず分からずだったが、最近になって、相互フォロワー登録している方のブログで知り、読んでみたい気分になり、今回初めて手を伸ばした書だ。読み進める内に、本書は、著者の長編時代小説、「隅田川御用帳(すみだがわごようちょう)シリーズ」の第1作目であること、現在、18巻まで発刊されていることも分かった。なんでも、2002年、著者の小説家デビューの作品でもあるようだ。「雁の宿」を読んだ限りではあるが、なんとなく、以前読み終えた、平岩弓枝著、「御宿かわせみシリーズ」前半の、神林東吾、るい、畝源三郎の活躍、展開、雰囲気にも似たところ有りで...藤原緋紗子著「雁の宿」
先週のデザイン・ウイークの週のお天気が嘘のように、雨が降ったり寒いミラノ。暖房を再び入れたという人の声も聞く。コート類はすべて、クリーニングに出してしまったの…
4月から始まった新しい現場、基本的には私にほぼ全てを任されている状態の現場です。人生史上経験した工事では一番高額な工事ですしかなりレアな工事だけに緊張感やプレ…
明日4月25日は、「イタリア解放記念日」の祝日。 教会の祝日ではないし、空手の稽古もなく、こんな嬉しい日はない。しかも、今や子供も大きくなったので、明日何しよ…
エンドウにもバラにもなろうとせずひたすら、自分として育っていく故にネギは天才だ by岸田劉生 『ネギは天才だ』エンドウにも バラにもなろうとせず ひたすら、…
こんばんは~六男です。【今日のニュース】宮城県の小中学校生 給食の牛乳で体調不良600人超余りの人数に供給された牛乳がかなりく腐っていたのだろうと思われます。当面、調査を含め提供が停止するようですが、幸い明日から連休に入るので学校にとってはタイミング的にまだ良かったですが、原因が判明するでしょうか?昨日、平日に休暇を貰いましたので、今日1日出ると明日から連休と少し贅沢な気分でした。次女も職業訓練校とし...
今までの流転の人生後悔はしては無いけどあんまりにあんまりだったと思う。いちいち振り返ると消えたくなるからしないけど。何のために何で自分が。どうして。そうことあ…
日曜夜の、豪華ディナー。ホクレンショップにて妻が調達してくれたのは・・・「おがわの生うに」(塩水うに)と、推奨品の「あわび」であるなんというか、なまめかしいオーラを発散する、そのあわび💛豪華おうちディナーの開宴は、18時31分。目に眩しいオレンジ色の、その「塩水うに」あわびは、👆のように、妻が切り分けてくれた。まずは、塩水うにを。醤油+わさびでお刺身的にいただく。しかしながら・・・塩水うには、そのまま何もつけずにいただく方が。潮味と甘みが口中を潤し、よりプレミアム感を感じることが出来るのだ🏆そして、あわび。コリッとむにゅっとの、食感のダブルスタンダードくちびるに浮かぶのは、潮の味🌊そして、あわびの「ウロ(肝)」である。これが、ビール(第3)に、ひたすら似合うのだ👏近所のスーパーで、このような食材を入手でき...塩水うに&あわびの、サンデイ・ナイト☆
図書館から借りていた、藤原緋紗子著「雁(かり)の宿」(廣済堂文庫)を、読み終えた。数年前まで、読書の習慣などまるで無かった爺さん、作家藤原緋紗子についても、その作品についても、ほとんそ知らず分からずだったが、最近になって、相互フォロワー登録している方のブログで知り、読んでみたい気分になり、今回初めて手を伸ばした書だ。読み進める内に、本書は、著者の長編時代小説、「隅田川御用帳(すみだがわごようちょう)シリーズ」の第1作目であること、現在、18巻まで発刊されていることも分かった。なんでも、2002年、著者の小説家デビューの作品でもあるようだ。「雁の宿」を読んだ限りではあるが、なんとなく、以前読み終えた、平岩弓枝著、「御宿かわせみシリーズ」前半の、神林東吾、るい、畝源三郎の活躍、展開、雰囲気にも似たところ有りで...藤原緋紗子著「雁の宿」
お題「心に残っていることば」 心に残る言葉「選ぶ」 いつも読んで頂きありがとうございます。 また、辿り着いた方お疲れ様です。 今回のお題「心に残っていることば」について。 先日の記事で「人生の転機:離れるパートナーとの最後の思い出」を書きました。 パートナーと離れる上で考えさせられた一つのことば(セリフ)があります。 その言葉は「私(パートナー)を選ぶかお義母さん(私の母)を選ぶかどっち?」の”選ぶ”です。 それが、心に残っていることばです。 それは、約10年前に兄弟の私的トラブルが原因で母が暴走し、私たちの家庭にまで強い影響が出ました。 大まかな内容は、兄弟が反社会的勢力とトラブルを起こした…
生活していく中で使った商品や行った場所について書くブログです。 その他、はてなブログのお題やユーロビート・好きなこと疑問に思ったことを書くブログです。 みなさんの役に立つように頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
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