9月の鳥見⑪ミユビシギ&トウネン&キアシシギ etc!
小清水原生花園で
9月の鳥見⑨ミユビシギ&トウネン&シロチドリ etc!
9月の鳥見⑧ヒバリシギ&ハヤブサ&ホウロクシギ etc!
トウネン(神奈川県 多摩川二ヶ領宿河原堰 2024年9月中旬)
9月の鳥見⑥ミユビシギ(幼)&キアシシギ(幼)&トウネン(幼)!
小さなシギ、トウネン
トウネン ('24-06) ちょこちょこと採餌しているイメージのトウネン 立ち姿は珍しい・・・
トウネンに会いたい!
シギチ観察 in稲敷 また行ってきました~
9月の鳥見②オオメダイチドリ&メダイチドリ&トウネン!
トウネン ('24-05) 危機を察したのか 草陰に身を隠し暫く動かなかった・・・
オジロトウネン ~雀サイズの旅鳥さん~
8月の鳥見⑧ムナグロ&クサシギ&タカブシギ&トウネン!
久しぶりの近隣河川で...
オグロシギ ~賑わう沼地で~
アオアシシギ(東京都 多摩川六郷橋緑地 2024年9月下旬)
9月の鳥見⑧ヒバリシギ&ハヤブサ&ホウロクシギ etc!
セイタカシギとツルシギさんと ~それぞれの時~
9月の鳥見⑤セイタカシギ&チュウシャクシギ&アオアシシギ!
アオアシシギ ~旅の途中で~
9月の鳥見①コオバシギ&オバシギ&キリアイ etc!
昨日も近隣河川で野鳥観察...
アオアシシギ 青足鷸 2024.9.15
アオアシシギ 青足鷸 2024.9.15
コアオ&アオアシ2ショット★
アオアシシギ(東京都 多摩川六郷橋緑地 2024年8月下旬)
沼地にて ~君は誰ですか?~
秋の水辺 ~ゆく鳥くる鳥~
田んぼ巡り”2024/09/11”
10月の鳥見①エゾビタキ&コサメビタキ&コゲラ!
穴の奥は三角形 キツツキが開けたか
嵐山散歩と謎の物体
コゲラと水浴びするスズメ
首を傾げ~コゲラ
真夏の真駒内公園へあの巣穴は今!2024年8月2日
獲物~コゲラ
木を探る~コゲラ
コゲラ 小啄木鳥 2024.6.21
コゲラ ('24-05) 精悍な眼差し・・・
マガモの親子、コサメビタキ、シュジュウカラ、ハシブトガラ?コゲラ!本日の西岡公園の散歩で、、
親離れできないコゲラ
コゲラ ('24-04) つぶらな瞳 ワンショット!!
ヒクイナの幼鳥を撮るⅢ🐤📸(多々良沼公園)
コゲラ ('24-03) 鳥を待ってる私を見かねたのか コゲラが遊びにやって来た・・・
フィールドの周囲の林の中に潜んでいるオオタカ若が高圧線に止まっているドバトの群(約200~300羽)が一斉に飛び回ると、林の中から現れるがドバト群の中へ突っ込んでで行きますが、なかなか上手く捕まえることが出来ませんので、ドバト群(小さな群れになったところを狙っているが上手く行きません)を追い掛け回しているが、ドバト達も流石にオオタカ若には捕まらないと、オオタカ若をあざ笑うよに飛び回ったり逃げ回っています。※毎日のフィールドの日課のようになっており、時にはハヤブサ成鳥とオオタカ若鳥が交代するかのように現れると、ドバトの群を追い駆けていることがありますが、流石にハヤブサ成鳥はフライキュッチ(フライキャッチでの餌󠄀獲りの名手)で上手に捕まえているが、オオタカ若(ドバト達になめられ馬鹿にされているようにも見える)...オオタカ若鳥の餌獲り・・・(ドバト)
ミサゴのホバリングシーンの画像・・・(空抜けの中のホバリング)魚を好んで食べることから別名ウオタカ(魚鷹)とも言われているが、この時季には海や河口から河川の上流域へ移動し、落ち鮎(中に卵をいっぱい持っている)を捕まえて、そんな落ち鮎を食べ越冬の準備ためか、河川の中へ飛び込んで行く。ミサゴの飛翔シーンの画像・・・(空抜け)ミサゴを空抜けで撮ると、白い個体が綺麗に写り込むため、好きな猛禽の一つでありますが、両翼を広げると約1.8mと大型の猛禽類なので、迫力もあり特に晴天高く秋の青空に映え、清流域の河川の中へ飛び込んで行く様は何物にも代えがたいものがある。北の親分さんのオオワシの画像・・・(おまけ)12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体...ミサゴの飛翔シーン②・・・(ホバリング・飛びもの)
秋のような、そうでないような・・と思っているうちに10月も終わりを迎えることになった。私達が長い間接してきたレトロとも懐古的ともいえるような秋から近年のように気象の変動、目まぐるしい異常気象などで今年の春同様に一瞬で終わってしまうかのように感じる秋の様子はもちろん地域によっても多少の違いはあっても少しずつ深まっているようだ。秋の気配を感じた頃から気温が多少下がってもつい先日まではまだまだ半袖はしまえない・・という情報や現実に厳しい残暑もあったがさすがに長袖一枚では肌寒く感じるようになってきた。今朝起きた時はテラスの物干し竿全体にたくさんの雨粒がついていたが次第に晴れ、すっかりいい天気なった。その柔らかい陽ざしを受けて獅子ゆずの傍のシュウメイギクが嬉しそうに揺らいでいる。周りの芝生の上を1円玉ぐらいのベージ...狭庭にも少しずつ深まる秋を感じる・・・
フィールドの周囲の林の中に潜んでいるオオタカ若が高圧線に止まっているドバトの群(約200~300羽)が一斉に飛び回ると、林の中から現れるがドバト群の中へ突っ込んでで行きますが、なかなか上手く捕まえることが出来ませんので、ドバト群(小さな群れになったところを狙っているが上手く行きません)を追い掛け回しているが、ドバト達も流石にオオタカ若には捕まらないと、オオタカ若をあざ笑うよに飛び回ったり逃げ回っています。※毎日のフィールドの日課のようになっており、時にはハヤブサ成鳥とオオタカ若鳥が交代するかのように現れると、ドバトの群を追い駆けていることがありますが、流石にハヤブサ成鳥はフライキュッチ(フライキャッチでの餌󠄀獲りの名手)で上手に捕まえているが、オオタカ若(ドバト達になめられ馬鹿にされているようにも見える)...オオタカ若鳥の餌獲り・・・(ドバト)
ミサゴのホバリングシーンの画像・・・(空抜けの中のホバリング)魚を好んで食べることから別名ウオタカ(魚鷹)とも言われているが、この時季には海や河口から河川の上流域へ移動し、落ち鮎(中に卵をいっぱい持っている)を捕まえて、そんな落ち鮎を食べ越冬の準備ためか、河川の中へ飛び込んで行く。ミサゴの飛翔シーンの画像・・・(空抜け)ミサゴを空抜けで撮ると、白い個体が綺麗に写り込むため、好きな猛禽の一つでありますが、両翼を広げると約1.8mと大型の猛禽類なので、迫力もあり特に晴天高く秋の青空に映え、清流域の河川の中へ飛び込んで行く様は何物にも代えがたいものがある。北の親分さんのオオワシの画像・・・(おまけ)12月頃になるとシベリヤなどから渡って来ている国内最大の猛禽類に君臨しているオオワシであり、北海道道東に多くの個体...ミサゴの飛翔シーン②・・・(ホバリング・飛びもの)
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