コサメビタキ ('24-03) ヒナ誕生!! 卵の殻を運び出す親鳥・・・
・・・ヒナの姿は見えませんコサメビタキ('24-03)ヒナ誕生!!卵の殻を運び出す親鳥・・・
鳴き真似する鳥・・・(カケス)綺麗な個体のカケスの画像・・・(各地)亜種ミヤマカケスの画像・・・(おまけ⓵)※北海道種奄美の人気者のルリカケス・・・(おまけ②)※国の天然記念物日本の奄美大島と奄美諸島に生息する(加計呂麻島、請島)奄美の固有種。※徳之島では1920年に発見例があるが、以後は確実な発見例が無いため、飼育個体が脱走した可能性もある。アフリカ大陸北部、ユーラシア大陸の中部から南部にかけて分布し、日本では九州以北で繁殖する留鳥で、北部に生息するものは冬季に南に移動する。年により移動する個体数には変動があり、これは餌とする木の実の量に依存するものと考えられる(量が少ないときには、餌を求めて移動する)。日本においては屋久島以北の平地、山地の森林に生息するが、繁殖期には縄張りを形成する。その食性は雑食で...カラスの仲間・・・(カケス)
国の特別天然記念物の画像・・・(コウノトリ)コウノトリの飛翔シーンの画像・・・(桂川)コウノトリは、全世界で極東だけに約2000羽しかいないとされる絶滅危惧種です。日本では、国の特別天然記念物、国内希少動物に指定され保護されています。野鳥写真・・・(偶然性が高いが・・・)偶然性が高いからと言ってもそこに居なければ撮れないが、撮れたからと言っても第三者に見せるものは吟味したものでないといけない筈、だから意識して撮ったものが一番ベターだと思っており、そんな写真は見る側の人も察し評価してくれるため、偶然性よりも必然性を撮ることだと思っている。野鳥写真の芸術性が低いのは・・・(偶然性が高いから・・・)誰でもちょっと努力すればそれなりの野鳥写真が撮れるからだと思わざるを得ませんが、見る側にどうしたら感動を与えること...撮影のポリシィー・・・()
森の音楽家・・・(クロツグミ)夏鳥のクロツグミの画像・・・(蓼科高原他)水浴びに来ていたクロツグミ幼鳥の画像・・・(市内の公園河川)旅鳥のマミチャジナイの画像・・・(おまけ)夏季に中華人民共和国北東部やロシア東部で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬する。日本では旅鳥として主に渡りの途中に飛来するが、少数が冬季に西日本や南西諸島では冬鳥として越冬する。夏に主に日本の本州中部以北や中国の長江中流域などで繁殖し、冬には中国南部まで渡って越冬する。※西日本では越冬する個体もいる。体長は22cmほどでツグミよりすこし小さいが、日本で記録されたツグミ属の中では、最も小さい種類の一つである。オスは全身が黒く、腹側は白地に黒の斑点が目立つ。※クチバシとアイリング(目のまわり)は黄色ですが、メスは全身が褐色で、胸か...森の音楽家・・・(クロツグミ)
5月10日、浜名湖花博に行って来ました。2004年4月から6ヶ月間に渡り盛大に開催された浜名湖花博も早いもので20年が過ぎ去り、その跡地は浜名湖ガーデンパークとして近隣市民の憩いの場とした残されてきた。その遺産を利用して再び浜名湖花博が2024が3ヶ月に亘り開催された。その思い出多い花博に行って来ました。家を9時15分に出て自分の車で約1時間を要し花博会場に着いたのは10時15分。北入場ゲートより入りメイン通路の脇のフラワーパレット・フラワーハーモニー交響花壇の色とりどり花を見ながら進む。{メイン通路の脇に植えられた春の花々}イマーシブミュージアム浜名湖に入場し。観賞する絵画から体感する絵画へ広大な屋内空間を埋め尽くす映像と音響の中でアートを全身で体感する。入場料大人800円・小中学生500円は高すぎる。...浜名湖花博2024
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