アメリカウズラシギ&トウネン ('23-2) 仲良く採餌中・・・ 今季最後の田んぼの光景になった
アメリカウズラシギ ('23-1) 採餌光景・・・
初見です! “アメリカウズラシギ”
アメリカウズラシギ ('22-6) みず田んぼの出会いから 一ヶ月ぶりに刈田で再会・・・
アメリカウズラシギ ('22-5) 長期滞在お疲れ様!! 最後に近くまで来てくれて有難う・・・
アメリカウズラシギ ('22-4) コチドリと共演 羽繕い光景・・・
アメリカウズラシギ ('22-3) 飛翔光景・・・
アメリカウズラシギ ('22-2) 綺麗な緑のみず田んぼ 暑さを忘れ採餌光景を眺める・・・
アメリカウズラシギ ('22-1) 夕陽を浴びながら採餌する光景・・・
アメリカウズラシギ(アメリカ鶉鷸) ① 採餌光景・・・
アメリカウズラシギ(アメリカ鶉鷸) ② 静かなみず田んぼ? トウネンと和むひと時・・・
アメリカウズラシギ(アメリカ鶉鷸) ③ 採餌光景(その2)・・・
アメリカウズラシギ ('20-1) タシギと一緒に採餌していたアメリカウズラシギ・・・
ヒバリシギ 雲雀鷸 2023.9.26
ヒバリシギ 雲雀鴫 2023.9.3
ヒバリシギ 雲雀鴫 2022.9.21
トウネン ('22-3) ヒバリシギと仲良く採餌中・・・
ヒバリシギ ('22-4) 水面に映る採餌光景・・・
ヒバリシギ 雲雀鴫 2022.9.4
ヒバリシギ(マー撮影) 雲雀鴫 2022.8.30
ヒバリシギ 雲雀鴫 2022.8.26
ヒバリシギ、タカブシギ、他
ヒバリシギ ('22-3) 採餌光景・・・
ヒバリシギ ('22-2) 緑のジュータンの感触を味わう・・・
ヒバリシギ ('22-1) 採餌光景・・・
ヒバリシギ(雲雀鷸) ① 水草の何処に? 探すのに苦労するシギですね
ヒバリシギ(雲雀鷸) ② 採餌光景・・・
ヒバリシギ ('20-1) 水草に身を寄せ 暑さをしのぐヒバリシギ・・・
超希少種の夏鳥・・・(チゴモズ)チゴモズの画像・・・(十日町市松之山の里山)チゴモズの画像・・・(十日町市松之山の里山)チゴモズ♀の画像・・・チゴモズ達の画像・・・サシバの画像・・・(おまけ)超希少種の夏鳥・・・(チゴモズ)日本では本州(主に東北地方から中部地方)に局所的に夏鳥として渡来する。近年は新潟県十日町市松之山の山間部の里山で繁殖しており、九州でも繁殖記録があり、2006年に広島県で繁殖例が報告されている。※青森県五所川原市のリンゴ畑に数多く渡来していると言われているが、民有地のためその生息や個体数などは定かでない。オスは頭部が青灰色で、嘴から眼を通り側頭部にかけて黒い筋模様(過眼線)が入る。メスは頭部が灰褐色で、眼先が汚白色。低地から低山地にかけての明るい広葉樹林や、広葉樹と針葉樹の混交林に生息...超希少種の夏鳥・・・(チゴモズ)
コサメビタキ ('24-02) 営巣作業終了 住み心地はどうかな??
・・・環境も住み心地も良さそうですねコサメビタキ('24-02)営巣作業終了住み心地はどうかな??
夏鳥の猛禽類・・・(生息場所は限定的)夏鳥のハチクマの画像・・・(暗色型)あまり綺麗とは言えないハチクマの暗色型の飛翔シーンですが、空抜けでない山を背景にようやく撮れた画像でした。同じハチクマの画像を空抜けで撮ったものと比べると、背景が山との差が歴然としていた。ハチクマの画像・・・(マダラ型)山藤の中を飛ぶハチクマの画像・・・(花絡みに拘って撮っているため、よかったが強い逆行中を飛んだ)ハチクマの画像・・・(白色型)ブッポウソウの画像・・・(おまけ)珍しいブナの天然木に営巣中のブッポウソウの子育てシーンを撮ることが出来た。ユーラシア大陸東部の温帯から亜寒帯にかけての地域に広く分布する。ロシアのバイカル湖付近から極東地域、サハリン、中国東北部にかけての地域とインドから東南アジアで繁殖し、北方で繁殖した個体は...夏鳥の猛禽・・・(ハチクマ)
コサメビタキ ('24-02) 営巣作業終了 住み心地はどうかな??
・・・環境も住み心地も良さそうですねコサメビタキ('24-02)営巣作業終了住み心地はどうかな??
浜松祭りが5月3日浜松市中央区中田島凧揚げ会場で開幕し子供の成長を願う多数の大凧が澄んだ青空に舞い上がった。新型コロナに伴う飲酒禁止などの制限が撤廃され、5年ぶりの「完全開催」となった。今年は172町が参加。夜は華やかな御殿屋台の引き回しが市の中心部で行われた。{浜松まつり完全開催ガイドブックより}浜松祭りの始まりは今から450余年前、当時の浜松を治めていた引馬城主の長男誕生を祝って凧を揚げたことが起源とされていますが定かではありません。江戸時代に定着したとされる祭りは、明治に入って更に盛んになり、初凧、凧合戦も本格化。こうした中、各所で行っていた凧揚げを一個所にまとめようと、大正時代には和地山練兵場で大凧合戦を開催。第二次世界大戦の開始直前まで毎年続けられ、終戦後2年で復活。昭和25年には凧揚げ祭りから...浜松祭り開幕
超希少種の夏鳥・・・(チゴモズ)チゴモズの画像・・・(十日町市松之山の里山)チゴモズの画像・・・(十日町市松之山の里山)チゴモズ♀の画像・・・チゴモズ達の画像・・・サシバの画像・・・(おまけ)超希少種の夏鳥・・・(チゴモズ)日本では本州(主に東北地方から中部地方)に局所的に夏鳥として渡来する。近年は新潟県十日町市松之山の山間部の里山で繁殖しており、九州でも繁殖記録があり、2006年に広島県で繁殖例が報告されている。※青森県五所川原市のリンゴ畑に数多く渡来していると言われているが、民有地のためその生息や個体数などは定かでない。オスは頭部が青灰色で、嘴から眼を通り側頭部にかけて黒い筋模様(過眼線)が入る。メスは頭部が灰褐色で、眼先が汚白色。低地から低山地にかけての明るい広葉樹林や、広葉樹と針葉樹の混交林に生息...超希少種の夏鳥・・・(チゴモズ)
高原のアカゲラ達の子育てシーン・・・(つがい達が交代で餌運び)アカゲラ達の給餌の画像・・・(巣穴での交代シーン)ハヤブサの餌渡し・・・(おまけ)※長野県中野市景勝地の十三崖日本では北海道に亜種エゾアカゲラ(個体の白い部分がアカゲラと比べると白っぽい)が、本州、四国に亜種アカゲラが留鳥として周年生息すが、四国での生息数はきわめて少ない。※九州以南には分布しない。※本州の何処でも生息しているため、ドラミング(餌を探すために木を叩く音)が聴こえると周辺の木に止まっているので、比較的見つけ易いキツツキです。※亜種エゾアカゲラの特徴(北海道種は白っぽいのが特徴)は個体の色が、赤・白・黒がはっきりしている。亜種ハシブトアカゲラはアジア大陸北部・樺太に生息し、春秋の渡りの時期に日本海の離島で観察されることがある。過去に...啄木鳥・・・(アカゲラの子育て・・・)
ゴールデンウィークと呼ばれる連休も今日が最終日となった。既にリタイアしている私には「連続休暇」という喜びや嬉しさなどを身をもって感じる・・ということはないが、それでも多くの人たちの移動する姿やイベントなどにでかける姿を見るとその楽しい様子が伝わってきて思わず微笑んだり、仄々とした感情が湧いてくる。普段から毎日が連休である私はこの期間、遠くへ出かけることもなく、いつもどおり家で過ごしたが、それでも何故か心がウキウキするような毎日だった。帰省客や観光で遠隔地へ向かう車の渋滞状況や観光地の混雑ぶりが伝えられるたびに何か活気やエネルギーのようなものを感じ、微笑ましくもなる。中にはコロナ感染拡大の問題で本当に久しぶりの対面をした人たちもいることだろう。観光地の賑わいも地元の人たちにとっては「功罪相半ばする」ところも...あっという間のゴールでウィーク
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