イカル
【野鳥】ユリカモメの頭が黒くなってきた、カワセミ、イカル、ジョウビタキ♀・コチドリ
多々良沼公園でイカルを撮る🦜📸
公園で野鳥観察…ビンズイによく出会いました
公園で野鳥観察…昨日の公園は…
公園で野鳥観察…コイカルがまだ滞在中でした
公園で野鳥観察…お花見客でいっぱいの公園で…
大寒桜の散歩道🌸
【野鳥】ウミアイサ・ホオジロ・シロハラ・ジョウビタキ♀・イソヒヨドリ♀・カワセミ・ユリカモメ
公園で野鳥観察…雨の公園散歩で…
【野鳥】冬の小鳥1イカル・ジョビオ・クロジ・シロハラ・カワセミ・ルリビタキ・トラツグミ・ヤマガラ
イカル&シメ どちらも太くて丈夫そうな嘴・・・ 優しそうな採餌光景ですね
イカル ~染井吉野🌸に~
またまた現れたイカルたち~(野川の野鳥たち)
伊勢崎市で見たイカル2025
朝からカモの人(鶴見緑地・2025.1.19) その5
カワラヒワの求愛給餌
朝からカモの人(鶴見緑地・2025.1.19) その4
石狩川カワウが帰って来た
トリ Birds 日比谷公園の珍しくない鳥たち 4月 (Part 1)
筍の土佐煮・あおさの味噌汁
鴨な昼下がり(丸亀城・2025.2.22) その3
ウォーキングと水辺の野鳥
毛嵐の中に雄マガモだけ~雌は産卵
またまた現れたイカルたち~(野川の野鳥たち)
トリ Birds 日比谷公園の珍しくない鳥たち 3月 (Part 4)
残ているオオハクチョウとコチドリ&クイナ等を撮る (多々良沼公園)
潜水するキンクロハジロ
久しぶりにクイナに遭遇、イカルまでやって来たよ・・
Spring has come!
今週の初めにgooブログからはてなブログへの引っ越しを試みましたが私の早とちりや理解不足の結果中途半端で終わり、とりあえずもとに戻してあらためてやることにしました。この間、お立ち寄り頂いた方はいきなりはてなブログが表示され「???・・」という思いをされたことと思いますが何卒ご容赦ください。さて、周りを見れば、まさに「春爛漫」や「春真っ盛り」という言葉どおりの景色が目に映る。そして何故かふと頭に浮かんだのは・・・「真夏」や「真冬」という言葉は聞くし、使うが「真春」や「真秋」という言葉を使わず、春や秋については「春(秋)の盛り」「春(秋)真っただ中」というように表現する日本語の美しさや情景描写の素晴らしさだった。まさに猫の額と言うに相応しい(?)我が家の狭庭の紫陽花も幹や枝の薄茶色の部分が見えなくなるほど若葉...早とちり?・・いや、理解不足だったかも・・
・・・メジロ(’25-06)ソメイヨシノの蜜を求めて・・・ニュウナイスズメ(’25-03)ラッパ遊びを楽しむ・・・ガビチョウ(’25-01)八重桜に歓声を上げる・・・アカハラ(’25-04)葉桜も良いもんだなぁ~・・・山桜・・・思川桜思い思いに花見を楽しむ鳥たち・・・
皆さん覚えていますか?4月に起きた大きな出来事を?。3月が別れの月で4月は年度初めの月で出会いの月ともいわれています。昭和天皇と正田美智子さんのご成婚が1959年4月10日でした。{婚約の日に皇居にあいさつに向かう朝、自宅を出る美智子さん}あれから67年の歳月が流れ私も85歳になりました。振り返るといろいろな出来事ありました。特に4月は明るい事件やや暗い事件がが国内外で混在したように感じています。過去の大きなな出来事を私の記憶や記録の中からから拾ってみました。1975年4月30日ベトナム戦争終結。1986年4月26日チェルノブイリ原発事故。1988年瀬戸大橋開通。1994年4月26日名古屋空港で中華航空機が名古屋空港で着陸に失敗264人死亡。2005年JR福知山線で脱線事故乗客乗員100余名死亡。2014...過去を振り返る
今週の初めにgooブログからはてなブログへの引っ越しを試みましたが私の早とちりや理解不足の結果中途半端で終わり、とりあえずもとに戻してあらためてやることにしました。この間、お立ち寄り頂いた方はいきなりはてなブログが表示され「???・・」という思いをされたことと思いますが何卒ご容赦ください。さて、周りを見れば、まさに「春爛漫」や「春真っ盛り」という言葉どおりの景色が目に映る。そして何故かふと頭に浮かんだのは・・・「真夏」や「真冬」という言葉は聞くし、使うが「真春」や「真秋」という言葉を使わず、春や秋については「春(秋)の盛り」「春(秋)真っただ中」というように表現する日本語の美しさや情景描写の素晴らしさだった。まさに猫の額と言うに相応しい(?)我が家の狭庭の紫陽花も幹や枝の薄茶色の部分が見えなくなるほど若葉...早とちり?・・いや、理解不足だったかも・・
小鳥達の背打ち飛翔シーンの画像・・・(長年拘って撮り続けている)
チュウサギ群の海辺での画像・・・(白い旅がらす一家の旅姿八人衆)※背景に富士山はありませが・・・繁殖期のサギ類は背中の飾り羽が風になびき、一番綺麗な姿となっている。清水次郎長一家の旅がらす八人衆の旅姿に似ている・・・(森の石松は不在)ギンムクドリ達の画像・・・(止まり木が・・・)カラムクドリの画像・・・(特徴的なムクドリ科の野鳥)ホシムクドリの画像・・・(一番観られる野鳥)小鳥の背打ち飛翔シーンの画像・・・(一番美しい野鳥達の画像)野鳥達の背打ちシーンだけを投稿することにしましたが、拘って狙っているの意外に撮れるもので、止まりものだけを狙っている人達にはあまり縁がないかも知れない画像です。※大抵の場合、飛んでいる鳥は下から撮影するため、背打ちシーンを撮ることが難しいが、然しながら拘っている(被写体が止まる...小鳥達の背打ち飛翔シーンの画像・・・(長年拘って撮り続けている)
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