一番古いのは、生り方も形もアケビ(木通)に似ているポポー(北アメリカ東部地方原産で漢字はない)。落下したのを食べるので、先々は下草を刈り取って何かしらの敷物をしておこうと思う。花は咲いても、別の木がないと結実しないと言われているので諦めていたのだが、一昨年から落ち始め、去年は10個以上落ちた。生ったと書けないのは、葉が緑色で大きく実も同じ色なので生った状態を目視できなかったから。知らぬ間に生っていて落ちているのを見て初めて知ったのが、今年は初めて木に生っているのが確認できて生り方もアケビ似だと知った。カキ(柿)は今年初めて、2本植えているうちの小さい木の方に実をつけた。大きい方は花をたくさん付けたが、ほとんど雄花だったようで、実は確認できていない。これは甘柿の禅寺丸のはずで、受粉用に良いという宣伝文だった...自分で植えた木に実がなる
ウリハムシ(瓜葉虫)が付いても気にしないほどに成長したので、キュウリには注意を向けていなかった。そうしたら、葉っぱの裏に隠れて食べ頃の実が、2本に2個と1個の計3個生っていた。草刈り後で、ちょうど喉がかわいていたから、水代わりに1個ばりばりと食べた。独り暮らしに苗2本は多すぎたか、スーパーで売られているサイズの半分くらいで採るようにしないと食べきれなくなりそうだ。宇治で勝手に生えたビワ(枇杷)の実生幼木を3〜4年前に持ってきて移植したのだが、昨秋は花を付けたので実が生ると期待した。過日、記事にしたように冬囲いで藁を被せたのが失敗で、春にこちらにやってきてみると花部分が蒸れて腐ってしまっていた。がっかりで実は諦め、見る気も失せていたのだが、ふと見れば1個小さな実が生っていた。幸いにもカラス(鴉)やヒヨドリ(...初生りなど
「これ何? やってくれるよステルス課税…」(oji3のブログ1527)
【今日の俳句】:仙人掌(さぼてん):夏仙人掌の棘のありかを見極めり【今日の川柳】:息吸う空気タダと思うな資源だぞー【今日の思込】:「森林環境税」って?国が課税する「森林環境税」がしらーと今年度から始まったぁ~「森林環境税」は、2024(令和6)年度から、国内に住所のある個人に一律で年1,000円課税される国税。2014年から住民税に上乗せされてきた1,000円付加の「復興特別税」が終了するので、これと入れ替わる形で、同額の「森林環境税」を徴収するという荒技。(図はネットから……)一度付加した税金はカタチを変えてでも絶対に廃止しないという財務官僚の悪事がまたもや露見した内容です。しかし、法人税の加算分については、なぜか一年前倒しで終了??(政治献金の効果かな?)「森林環境税」の問題点。①「具体的な使途が不明...「これ何?やってくれるよステルス課税…」(oji3のブログ1527)
この作品、1手~7手まで解体して解けたら、裏を見て詰まして下さいとしてみた。少し遅れて来たシンノスケ君に、いきなり!ステーキ。本題を見せたら、瞬時に解いてしまった。何でも、見えたそうです。手が見えるとは、こんな時に使います。昨日掲載した作品。さも、歩頭の桂みたいな顔をしてます。あまりにも遠方にいる、と金が活躍するはず。まさか、最初の3手で金も馬も捨てるなんてね。桂頭の桂!まさにパズル。(10年に1回の奇跡、瞬間的に見えました。)連盟から、ポスターとチラシが届きました。今年は常滑です。10人以上揃えば、バスをチャーターします。みんなで行こう。生涯学習課に行って参りました。公民館等の関連施設にポスター掲示とチラシを置いてもらいます。斜に構えて待ってます。見えるとは何だろう
細々とニホンミツバチの蜂蜜その他を出している販売所の出荷者組合畑研修会に参加した。何台かに分乗して行くということで、私は車を提供し初対面の人二人を乗せて回った。大農家の畑を3件見学して説明を受け、なかなか勉強になり、刺激も受け、衝撃的事実も聞いた。雪国のちまちました里山であり農村の集合は限界集落が多く、市自体が消滅可能性自治体だ。だからこそタダでも使って欲しいというような畑地はいくらでも在り、手広くやる人もいるということがよく分かった。私とて、あと10歳若ければ、その気になりそうな、夢のありそうな話も聞いた。一方、アスパラガスの畑では、週2回必ず消毒するのだそうで、全くの薬漬け野菜なのだと聞かされた。ナス畑にゆらゆら揺れる棒に黄色いリボンが結び付けられていたのは、たったあれだけの仕掛けでカラスにかじられる...出荷者組合畑視察研修会
いそはちばんち(五十八番地)と申します。 日々の面白いと思ったことや、旅行・プロ野球・ゲーム・その他趣味のことを書いている雑記ブログ運営中! 気楽にやっているので暇つぶしにでも見ていってください!
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