ドイツから日本へのフライトは長かったけれど快適だった
ドイツでよく食べられている根セロリ
春先のドイツを自転車で…小動物 ヌートリアも 元気もりもり
ドイツの「今年の薬草木」に選ばれたのはこれ〜風邪対策にもなる!
「おひつ」と男女平等問題の思わぬ炎上について
2月に咲き始めている お花たち in ドイツ
ドイツ文化に興味があるから来たのに、アジアの国と一緒にされてどうしていいかわからなくなる件
1月の人気記事トップ10・・・ドイツ, オランダ, インド, チベット
ドイツ人にとっては日本人も移民は移民〜見下されていた
石の上にも3年、ドイツにも10年
在外邦人の薬は一時帰国〜逃げでも贅沢でもない!
海外に住むシニアの悩み事〜移住する時には考慮しなかった
ドイツの宅配の荷物が届かない〜配達員がいかに手抜きをしているか?
1回の食事で多種多様なものを食べたい!〜食に関する本が怖い
ペットボトルの外れないフタが使いにくい件
光害対策:うちの近所の個人の店は、山まで照らす照明つけた・・・
ダム撤去ヨーロッパ、アメリカ:日本は?
日本の魚の漁獲高の管理TACの動向+海の生態系を取り戻すには:グーニュース記事より
ウミガメ産卵ゼロになった徳島:原因について
「まとめ」30by30「自然共生サイト」についての問題点
海川水路田んぼの生態系ネットワークのmyアイディア
カエルスロープ・カメスロープのmyアイディア
湿地再生
「自然共生サイト」には本来自然を3割以上、または全土自然回復計画を、EUは自然再生法新設により全土の生態系回復へ、:ニュースより思うこと
道端や小径のコリドー:余白をつなげて、日本も生息地や接続を増やそう
外来種+α対策
ヤマネコの生物回廊プロジェクトinドイツ*生息地把握+コリドーについて
ダーウィンが来たを見て、トキを日本に増やそう
アイランド理論:島国日本のこと
林縁を残そう:モズのための生態インフラ:生垣ネットワーク
元・片想い日記。大学生の頃、同性の先生に恋をしていました。その恋は片思いのまま、人生は紆余曲折。2013年まで日常をつづっておりました。永い休眠の後、2019年ブログ再開。➡休眠➡2023ぼちぼち再開 備忘録
ありふれた花の異次元。私の言う異次元とはつまり、花の構造に隠された植物の生理機能、遺伝原理、進化戦略、そして彼らが過ごした長い長い時間のことです。花にはそのすべてが内包されてます。
かねてから狙っていた河原がありました。あ、メノウ拾いの方でね。少し水面を渡らねばなりませんが、あそこなら真っ赤なメノウががっぽがっぽ拾えるに違いない、信徒の皆さまを驚かせ悔しがらせようじゃないかぐへへへ。
「あの山にはマンネンスギがある」 「マンネングサというコケのことか」 「マンネンスギというシダのことだ」 ……という、カタギの人には何が面白いんだかわからないやりとりがあったことをまず申し上げておきます。春なんです。
メモの魔力の著者である前田裕二さんがお医者様(だったと思います)に「もし一種類だけサプリメントを飲むとしたらなにを選びますか?」というような質問を投げかけ...
アカデミー賞7部門を獲得した映画『オッペンハイマー』を見ました。3時間もある作品でしかも難解だと聞いていたので見るべきか悩んでいたのですが、やはり見るべきすばらしい映画でした。第2次世界大戦中、アメリカはドイツの核兵器開発に神経をとがらせていました。理論物理学者のオッペンハイマーは、原爆開発プロジェクトの委員長に任命されます。マンハッタン計画です。原子力爆弾の開発には成功しますが、実際に見るその威力は、想像をはるかに超えるものでした。そこから国家の混乱が始まり、オッペンハイマーの混乱が始まります。その時ドイツはすでに降伏しています。しかしいろいろな理屈をつけて、原爆をすでに敗戦が決定的な日本に投下してしまうのです。はたしてその必要があったのか。この映画は見る人の立場によってさまざまな感情を喚起します。日本...映画『オッペンハイマー』を見ました。
本日の立ち寄り道の駅は千葉県安房郡は鋸南町「道の駅きょなん」でございます。 ひらがなで見るとちょっとかわいい「きょなん」。「のこぎり(鋸)山の南」だから「鋸南」なんですね。 駐車場は大型5台、普通車72台。 港前の小さな道の駅です。 施設は大きく3つのエリアに分かれています。 観光案内所 物産センター 菱川師宣記念館 観光案内所 黄色い屋根が目を引く観光案内所。 ちょと古い+雑多な印象ですが営業時間内はガイドさん常駐。椅子、テーブルも用意されていてちょっとした休憩にも使えそう。 観光パンフレットなども色々揃います。 物産センター 小さな個人商店を中心にお店が5店ぐらい並んでます 販売内容はお菓…
「西の魔女と東の魔女。 2人が対決するとどうなるのか。」 なんて、・・・単純にそんなフレーズが浮かんだ。西の魔女、東の魔女。ただそのフレーズが何かしらに使…
抗TIF抗体のページを更新抗TIF1-γ抗体は、皮膚筋炎(dermatomyositis:DM)患者のおよそ2~3割に認められる自己抗体である。抗核抗体検査の染色型としてはspeckledまたはhomogenousが対応するが、比較的低力価に留まるといわれている。抗Mi-2抗体と同様に他の自己免疫疾患で陽性になるケースは少ないとされているが、悪性腫瘍合併のDMで高頻度に認められ陽性率は50~75%という報告もある。また、小児DMの2~3割が本抗体陽性とされ、現状で行われている自己抗体検査で最も高い陽性率を有していると考えられており、本抗体陽性の小児DMはゴットロン徴候や皮膚潰瘍などの皮膚徴候が顕著であるといわれている。なお、小児DMにおいては悪性腫瘍との関連はないとの報告がある。<出典:LSIメディエンス...抗TIF抗体
(今日のランチ)今日はコーラスの日だった。3月末で市バスの運行が中止になったので、岡本まで坂を上る。嗚呼、疲れる。今日の参加はE・Tさんと二人。ねこ吉の方が先に公民館に着いたので席を取っておきます。いつも座る席の前に、3月9日にねこ吉の隣に座った難儀なジジイが座って大きな声で鼻歌を歌っている。さも誰かが声をかけてくれるのを待っているみたいだ。ねこ吉は、いつもは座らない離れた席に座った。やって来たE・Tさんを手招きして、「今日は難儀な人が前に座っているから、こっちに座ろう。」と言って、二人でジジイの様子を見ていた。ジジイの隣は、先日まで子分的なお爺さんが座っていた。今日は休みか、やって来ない。愛想をつかされたか・・・。先生が来たら流石に大きな声の鼻歌は止めた。いつもの通りコーラスは始まり、ジジイはときどき自...難儀なジジイ達
ありふれた花の異次元。私の言う異次元とはつまり、花の構造に隠された植物の生理機能、遺伝原理、進化戦略、そして彼らが過ごした長い長い時間のことです。花にはそのすべてが内包されてます。
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