お金が出ていかない日は無い。
IRONMAN70.3Puerto Princesa(回想記Vol5):日本との気温差20度以上の中のレース
引きで撮る写真と電気工事
【書評】「具体と抽象」学校では教えてくれない思考を制す考え方
IRONMAN70.3Puerto Princesa(回想記Vol4):Race day
都会へ住む娘へ荷物を送る。
内なる平和 ブッダの教え:反応しなければ世界は変わる
IRONMAN70.3Puerto Princesa(回想記Vol3):カフェ巡り三昧からのレース前日
お薬手帳と健康保険証、それと証明写真
実は私が。
IRONMAN70.3Puerto Princesa(回想記Vol2):個人手配で行く旅の醍醐味&健康診断を終えて!
ブログで知識を得る。リアルなアメリカ暮らし。
嫌な思い出を作ってもしょーがない
IRONMAN70.3Puerto Princesa(回想記Vol1):僕が世界に出る理由&明日は5年振りの健康診断
人は本気で挑戦する姿に心惹かれる!ビジネス・情報発信で大切なこと
ローソン ウチカフェスイーツ いちご練乳わらび
【2025最新】チョコチップスナック 6本入【ローソン】手軽に食べられるスティックパンです!!
【入院めし】入院8日目の夕ごはんと、ローソンのコーヒー!
実食レビュー【ローソン:いちごのバターサンド】カロリー・消費期限などもご紹介!
ローソン、「まちかど厨房の弁当」や常温弁当・おにぎりなど米飯商品の一部を2025年3月11日から値上げ。「米」の価格高騰の影響大
TVアニメ『ロシデレ』の一番くじが初登場、ローソンで「一番くじ 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」が2025年6月28日発売。アーリャの“フィギュア”や“ちょこのっこフィギュア”、“録りおろしボイス付き 添い寝ビジュアルクロス”が当たる!
TVアニメ『忘却バッテリー』が一番くじに初登場、ローソンで2025年6月20日発売。清峰葉流火、要圭、藤堂葵、千早瞬平、山田太郎の描き下ろしイラストが公開。「ビッグアクリルスタンド」や「葉流火の兄からのマル秘袋風マルチバッグ」が当たる!
TVアニメ『ダンダダン』の一番くじ第2弾がローソンで2025年7月18日発売、オカルン(変身)やモモの「フィギュア」や「セルポメン ~増殖中~」が当たる!
「一番くじ 怪獣8号 3弾」がローソンで2025年7月26日発売、A賞として鳴海隊長のフィギュアが登場!
『サンド伊達のコロッケあがってます』×ローソン、番組コラボ商品「ポテトコロッケ」が2025年4月1日店頭発売。開発会議の模様や完成品の詳細が番組内で放送予定
【2025最新】濃厚デミソースのロコモコ【ローソン】冷凍庫にストックしておきたい商品です!!
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【入院めし】入院7日目の朝・昼・夕ごはんと、おやつ!
ローソン、『劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師』×ホットペーパービューティのコラボブロマイドを2025年3月6日発売、「最強の髪型」にイメチェンした土井先生が登場
ローソンのホワイトデー2025は「マジドゥショコラ」のブランドギフトが登場、2月24日から店頭販売中。サブレやチョコ&カカオティーセットがラインアップ
65歳を待たず 繰り上げ ちょっと早め 年金暮らし始まる どうせ気楽な二人暮らし (プラス1U^ェ^U) 残り時間の許す限り 風の吹くまま気の向くまま 最後は何処へ行きつこうとも 道中 楽しんだもの勝ち
午前中に来られる約束をしていたお客様が思いのほか早く来られて用事が済んだので昨年12月からずーっとお昼のお誘いを受けていた同級生に急遽メールをしました。ところが・・・なんとタイミングが悪いこと。今日は長女さんのお子さんの大学の卒業式で着物を着た孫さんの晴れ姿を見に行っていると。彼女には娘さんが3人、息子さんが1人孫さんだけでも10人とか言っていたww彼女は40代で初孫さんができたと言っていたからもう社会...
3月だと言うのに冬のような寒さです。最近思うのは、スズメが居ない事です・・つい数年前までは群れをなしたスズメをよく見かけましたが、最近は一羽もみかけません。どこへ行ってしまったのか?晴れた朝にはチュンチュンと鳴き声が聞こえていましたが、全く聞こえませんね。生態系が崩れているのでしょうか、心が痛みます。スズメを見かけない・・なぜ?
2月の寒さが老体にはいろいろとこたえたらしく、2月の終わり近くになり体調が悪くなって寝たり起きたりを繰り返しておりました。 頭痛はするし、肩は凝るし、腰は痛いしだるいし、立つとくらくらするし、心臓はドキドキするし、そして横になってもろくろく眠れないのでちっとも回復しない……...
もともと服はそれほど持ってなくて家にいる時+近所に着る服とちょっと遠目の近所に行く時に着る服くらいしかないのだけど。昔から、何着ても似合わない気がするというのと試着がめんどくさくて、2、3枚試してみるもののどうせ何着ても似合わないからと買うのをやめちゃう
ようこそ 入会申し込みバタバタがあったので今回はレギュラー会員どうせ到着開幕ギリギリだと思っていたら意外と早かったつば九郎デザインのボックス来年も…
最近はひとあめごとに暖かくなってきているようです。我が家は築35年今後リホームの計画は今のところありませんが主人と私、どちらかが介護認定を受けるようになったらさっそくお風呂と階段の手すりをつけ介護用の便器に交換各種フラットにする工事は早急にするつもりです。このような話は母の介護を参考に度々主人と話すようになりました。もし車いすも通れるようにするのならさらに開放部分の改良もいる。駐車場から掃き出し窓を...
義弟→夫からの話です。二日前に酸素飽和度50になった義父。吸入器で持ち直して、昨日は朝五時から覚醒、義弟に「お腹空いた」と訴えたそうです。 ほとんど何も口にし…
先日、孫の学童おむかえが少々遅くなってしまい夕方6時少し回っていたのですが・・・孫ちゃんは最後の二人のとなっていたので不安がっていたらしい。「ばあばが死んでしまったかもしれないと思った・・・」えっ、こんなに元気にやってきたのに?大ばあば(私の母)がまだ元気なのに?なんて思って聞いたら・・・「だって…ばあばは、お年寄りやろ?」なんて言われた。孫にとったら確かにもうお年寄りかもね。(イヤ・・高齢者にはちが...
昭和39年4月から2年、直接の上司だった石田課長は、身振り手振りを交じいて、表現も大袈裟に面白おかしく話す御仁だった。当時の職場の仲間たちの集いでは、必ず話題になった。昭和39年は新潟地震の年だったが、花瓶が倒れても家中が大洪水になったかように、屋敷の池の水の揺れも、大津波が来たかのように身振り手振りを交じいて話していた姿を思い出す。お酒もすきだったが、アンコと黒ヨウカンが好きな方だった。あんこは家庭でご飯代わりに食べる習慣があり、お腹の調子の悪いときは、あんこを食べると直るとも言っていた。黒ようかんを職場へ持って来ても机の引き出しに保管したまま直ぐには食べさせてくれない。叩くとカチンと音がするほどに硬くなったものを、鋸で切って食べたのを覚えている。話の面白い人
やっと土曜日になっても、余りいいお天気にはなりませんでした。ホントにえらいリーダーが現れて、世界中をかき回されてるようで~こんな事になるんだったら~なんて、あとの祭りですね。ジッと我慢の4年間なんでしょうか~いいニュースがありませんね。さて、一気に読み終えた「つけびの村」高橋ユキ著たまたまこのニュースを覚えていたので、興味が倍増、過疎化の話もあるし、何より私が面白かったのは、この本がノンフィクションの賞の応募から外れて審査員からの評判も芳しくなく、お箱入りになりかけていたところ、好きが高じて裁判所に通い始め、傍聴マニアのブログ開設から、書籍化になったとか~今風の流れでフムフムですわ。本の構成も内容も、ライターだけあって文章が面白い語り口で、次々読み進めました~手がかりを求めて明治、大正、昭和とまさに日本の...「つけびの村」感想
ようこそ 先月 仲間入りした食虫植物虫なんて そうそう入らないでしょすぐ枯れてしまいそうなんてよく言われますがー名前からして虫を栄養源にしていると思うでし…
「來し方その三」*来(き)し方の 恥、ガスのごと 吹き出でて 声あげ払ふ 日々のありたり後で恥ずかしくなる事ってありますよねああ~っ、しょうしい!思わず声を上げて振り払うけどどうしようもない普段忘れているのに・・・。
トイレと鉄道という題名にウンコと戦ったもうひとつの150年史と言うコピーが付随していた。列車のトイレがどのような経過を辿って現在に至ったかと言う道筋を詳しく書かれていた。小便に我慢しきれなくなった男性が窓から放尿して莫大な罰金を払わされたり、有名人が駅で小用をすまして列車に乗ろうとして事故死があった。そして列車の運行距離が伸びてきたので便所の必要性が増した。最初は列車から線路上への落とし式だった。それも近年まで使用されていた。真空式、流水式など狭い場所で理想に徐々に進化させていった。落下式だと線路工夫の方々の健康面に影響があった。更には沿線の人にも多大な迷惑をかけていた。意外だったのはトイレを使うと直径25mぐらいは飛沫が飛ぶと言う事だった。窓側に座っていると大変だったのだ。とにかく現在のようになるまでは...トイレと鉄道鼠入昌史著を読んだ
やっと土曜日になっても、余りいいお天気にはなりませんでした。ホントにえらいリーダーが現れて、世界中をかき回されてるようで~こんな事になるんだったら~なんて、あとの祭りですね。ジッと我慢の4年間なんでしょうか~いいニュースがありませんね。さて、一気に読み終えた「つけびの村」高橋ユキ著たまたまこのニュースを覚えていたので、興味が倍増、過疎化の話もあるし、何より私が面白かったのは、この本がノンフィクションの賞の応募から外れて審査員からの評判も芳しくなく、お箱入りになりかけていたところ、好きが高じて裁判所に通い始め、傍聴マニアのブログ開設から、書籍化になったとか~今風の流れでフムフムですわ。本の構成も内容も、ライターだけあって文章が面白い語り口で、次々読み進めました~手がかりを求めて明治、大正、昭和とまさに日本の...「つけびの村」感想
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