2024年(令和6年)10月28日(月)10月26日、午前10時から荒尾干潟で行われた上記のイベントに参加しました。「荒尾干潟のはたらきを学び清掃し、その雄大さを満喫しよう」というねらいです。開会式です。参加者の陰で見えませんが、トヨタの自動車も展示されています。主催者の挨拶。荒尾干潟作業部会の面々(中央緑色のジャンパー着用)もボランティアとしてガイドをします。2班に分かれます。この班は干潟の生き物学習です。別の班は海辺のゴミ拾いなどの清掃活動です。これを交互に行います。カニなどを見つけて子どもの歓声も聞こえます。参加者に配られた品々です。飲料水も1本いただきました。(コメント欄は閉じています。お越しいただきありがとうございました。)「TOYOTASOCIALFES!!2024」に参加
サ・高・住の老人ホームから。東京都中野区の区役所が新しい場所に出来ました。完成はもう半年前のことですが、やっと訪問出来ました。外観はご覧のように、菱形を貼り付けたようなデザインになっております。内部も新しくて気持ちよいですね。新庁舎は免震構造を採用災害時には対策拠点となります。この区役所へ左横と言えばよいのか広い芝生広場が広がっております。この芝生広場に若いファミリーが遊びに来ています。若いママさんも、幼い子供さんも楽しそう。そして、昼時になると、屋台のワゴン車が、来てお弁当を売ってます。5、6台でしょうか。内容はエスニック料理が多いです。私たちも台湾料理の屋台で魯肉飯を買いました。芝生の上に腰かけて食べます。マアちょっとニューヨークのセントラルパークの雰囲気ですね。規模が比べものにならないくらい小規模で...新しい区役所
2024年(令和6年)10月31日(木)今年は3本の渋柿が豊作、家ではとても処理できないので、友人知人に200個ばかり分けてあげました。とても喜ばれました。皮を剥くのは、かみさんの担当。さっと熱湯に潜らせ干します。日当たりの良いテラス下です。天気が良かったので4日目にはかなり柔らかくなったので、手袋をはめて、揉み揉みします。とんがり柿の愛宕柿は箱に入れて熟し柿にして食べています。いらっいらっしゃいませ、コメント欄はオープンです。今年の干柿作り・・・2024年10月
サ・高・住の老人ホームから。大阪富田林市にある重要伝統的建造物群保存地区江戸時代の豪商の住宅です。寺内町立派なお屋敷でお蔵があります。現在も生活して居られので内部は見られません。外側から拝見すると、忍び返しこれは泥棒よけでしよう。それから虫籠窓むしこまどこれは二階の明かり取りと風通しのためですね。蔵の高窓は明かり取り通気でしょうね。鬼瓦も立派です。町中はよく掃除してありまして清潔で気持ちよいです。寺内町じないまち~と読みます。撮影場所大阪から近鉄長野線富田林下車撮影2024102富田林市の重要伝統的建造物保存地区の虫籠窓
サ・高・住の老人ホームから。大阪富田林市のある一画が重要伝統的建造物群保存地区にしていされております。見学に出掛けました。ほとんどが江戸時代の商家です。酒造業であったり、油屋材木商、木綿屋など、昔の木造家屋の立派なこと。そして板塀の美しいこと。風雪に耐え味わいがありますね。行き方大阪から近鉄長野線で富田林駅下車すぐ撮影20241028大阪富田林市の住宅
珠子は、腹這いになり興味深々と雑誌を読んでいた大助に忍び足で近寄ると「大ちゃん、何の本を読んでいるの?」と優しく聞くと、大助は慌てて雑誌を腹の下に隠して顔を上げもせず「姉ちゃん、勉強の邪魔をしないでくれよ」と不機嫌に返事をするばかりで、珠子の求めも無視して、腹の下に隠した雑誌を出そうとせず必死に隠し、何度尋ねてもなしのつぶてで嫌がるので、彼女は益々不審感を抱き業を煮やして実力行使で、大助の背中にスカート姿のまま馬乗りになり何とか雑誌を取りだそうとしたが、大助の頑強な抵抗で取りだせず、二人は遂に取組合になり、一度は大助の背中の反動で足を広げたまま仰向けにかえされたが、再度、本気になって襲いかかり、やっとの思いで雑誌を取り上げて見れば、若い女性の水着姿のグラビア集で「大助!何が勉強だね。こんな下らない雑誌ばか...河のほとりで(11)
「その他日記ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)