体調がよろしくない。なにか変なものでも食べたのだろうか。ここ何日か腹が下り続けている。いったい私はいつまで下り続けるのだろうか。基本的に私は体が強い。しかしながら弱点はある。胃腸である。ちょっとしたことですぐに下す。そろそろおさまって欲しいものである。
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Aから「もう一度、相談したい」とLINEがあった。私の製品は特殊性もあるので、他社が見つからなかったのだろう。私は「LINEで対応します」と返した。しばらくして「Aから電話しても良いか?」とLINEが入った。どうやら、10分の制限は電話料金の為と思ったようだ。気を遣うところが間違えているが、配慮する気持ちは有難い。これが「クレーマーでは無い」と自身の行動を見直せない事にも繋がるように感じた。私から「掛けるのはNG」とした上で「電話では“私が”判断できない情報が多くなるので、LINEを使って欲しい」とお願いした。不親切で言っているのではなく、確かなやり取りをする上で、電話では不可能という意味だ。それから今日まで、LINEは無い。どうしても電話が良いという事なのか。こればかりは理解しようが無い。電話④
10分が経過し「時間なので打ち切ります」と告げた。Aは不満そうだが、これを20分、30分と続けても意味が無いと感じた。私も大きな案件、忌憚なく書けば「儲けが大きい」と思えば、1日だろうが長話に応じる。が、今回の件は、大きな儲けになると思えなかった。Aは「再度、電話を希望」と申し出たが、「まずは話を整理する為、LINEを使ってくれ」と返した。Aは不満だったようだ。電話を切ってから数時間後、AからLINEが来た。「お忙しそうなので、ほかの業者を探す」と。「お忙しそうなので」は方便だろう。自分の思った通りに話が進まなかった、対応してもらえなかったからがホンネだと思う。Aのようなヤツは、ホテルやレストランの予約でも、迷惑を掛けているだろう。言葉遣いは丁寧であり、クレーマー気質は感じられない。が、「大人2名、1泊2...電話③
客の名をAとする。Aから電話希望とあったので「10分以内」と制限をつけて応じた。過去の経験から、時間に制約をつけないとダラダラした時間を奪われるだけだと考えたからだ。問い合わせフォームにも10分以内と明記している。こちらから掛けると、うやうやしい挨拶で応じられた。言葉遣いは丁寧だが、中身は薄い。まるで結婚式に上司が参列してくれたかのようだ。そこから、製品の要望に話が進んだ。が、まったく判断できない。「あの、えーと」が長く「なんと説明すれば良いか」と続く。口で説明できないのに、なぜ電話を希望したのか?こちらから「手書きのメモ程度でもいいから、図を書いて写真で」と提案した。が、それを遮って説明が続く。あっという間に10分経過。何も決まっていないどころか、何の話なのかも分からずである。続く電話②
6年間、多い時は週4回は通っていた、地元の好きな飲み屋がなくなりました。最近は、忙しさと店の営業時間が短くなったこともあり、仕事が一段落着く頃にはもう閉店している、という状況が続き、あまり顔を出せず申し訳ないと思っています。なお、閉店の理由は「人手不足」で
先日は近所でヤードセールがあった。私は靴とパンツと本を4冊買った。本は日本語の本を2冊と英語の本を2冊ずつ。全部でおそらく5ドルぐらいか。安すぎるだろう。英語の本については簡単そうなものを選んだ。おそらくこちらの小学生とかが読むレベルのものではないだろうか
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